忙しいと誰でもあり得る!? ママが「子どもの存在を忘れちゃった」瞬間

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筆者には、大人になっても忘れられない思い出があります。

どんな思い出かというと、“母に存在をすっかり忘れられ、大ケガをした”というものです。

これだけ聞くと「ヒドイ!」という声が多数聞こえてきそうですが、世の中のママたち誰しもがそうなる可能性を秘めているのではないかと筆者は思うのです。

そこで今回はたくさんの子どもを教育者としてみてきた筆者が、5歳の時に経験した“母による痛~い思い出「ごめん、忘れてた!」エピソード”をお話します。

強烈!「母が子どもを忘れてケガした思い出」

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5歳だった筆者は、母と一緒に夕飯の買い物に行くことが楽しみの1つでした。

おてんば娘で、母の手を握りスーパーへ向かいながらも、ピョンピョン跳ねたりスキップをしたり、跳び箱の代わりになりそうな突起物があれば手を離して走っていって跳びつき、また母の元に戻ったり……。

そんな道中でした。

いつものように母の買い物についていき、夕食の材料を買い終えて家に帰ろうとしたとき、“ものすごく楽しそうな大冒険”を思いついてしまったのです!

それは母と手をつないで安全を確保しつつ、自分は目をつぶって見えない世界で家までの道のりをハラハラドキドキしながら進む、というもの。

想像するだけで「アトラクションのように楽しそう!」と思い、母に以下のように頼みました。

「ママ~、目をつぶって歩くよ! ぶつからないように手を繋いでてね!」

母の返事はOK!

「やった! 大冒険が始まる!」

鼻息が荒くなるほど興奮しながら目をつぶって、どれくらい前に進んだのか、何に当たるかわからない、あとどれくらいで家が見えるのかもわからない、未知の世界に飛び出しました。

 

段差にひっかかりそうになったり、小さな段差を下がったりしただけなのに「ぎゃーッ! 落ちた!」と大騒ぎです。

そんなこんなで2〜3分経過した時に、事件は起こりました。

 

ドンッ!

 

いきなり目の前が真っ白になり、鼻から頭にかけて強烈な痛みが走りました。目を開けてみると、目の前に電柱が……。顔面を太~い電柱に強打してしまったのです。

そのまま少しの間沈黙が続き、母が一言。

 

「……ごめん! 忘れてた!」

 

幼い筆者は「え! 忘れてたの!?」と非常に驚いたのを覚えています。たとえ隣にいる娘が目をつぶっていなくても、「危ないよ」と気にかければ避けることが出来たのに。

母のあの一言によって「ママは私のことを忘れていたんだ……」という感情を覚え、余計に痛みが身にしみたのを覚えています。

 

忙しい世のママたちは、「頭の中で色々考えている」!?

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最近になってあの時の話を母にしたら、「どうしてそんなことばっかり、覚えているの〜?」と、笑い話になりました。

毎日“母親”という忙しい大役を担っていると、頭の中で色々なことを考えます。すると、たま~に何かを忘れてしまう時ってありますよね。

この話をすると、「母を嫌いになるのではないか、トラウマになるのではないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし強烈な痛い思い出よりも、母の事が大好きだった記憶の方が大きくあります。大人になってもいつまでも大好きな、たった1人の“母”という存在。

 

お母さんだからと毎日頑張り続けるママたちに伝えたい。毎日完璧でなくても大丈夫、子どもはいつでもお母さんのことが大好きなのですよ!

……でもやっぱり、子どもにケガを負わせてはいけませんね。

 

【画像】
※ Dragon Images , altanaka , Rock and Wasp / Shutterstock

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