90%の夫婦が「2人以上が理想」と回答!年子兄弟のメリット・デメリットは?

Photo by It Mama
出典: It Mama(イットママ)

皆さんは何人子どもが欲しいですか?

夫婦の理想の子どもの人数は“2人以上”が9割を占めるそうです(※1 P95)

晩婚化が進んでいる今、1人目を出産すると気になるのが2人目を産む時期。家族計画で2人目との年齢差をどのくらいあけるかは重要なテーマです。

今回は、様々な子どもの教育に携わってきた筆者の経験を元に、年子(兄弟が1歳差)のメリット・デメリットについてお伝えします。

年子ってどうなの?世間の声は?

筆者のママ友は年子を妊娠した時に「予定外に妊娠! 第一子の育休から復帰したばかりなのにまた妊娠して職場で白い目で見られている……」と語ってくれました。

世間でよく見聞きする年子への声は次のようなものがあります。

・育児が大変そう
・無計画
・立て続けの出産で体は大丈夫?

計画的に年子で出産するという話は多くは聞きませんが、年子もいい面がたくさんあります。

次にメリットとデメリットをまとめてみます。

 

家族計画できている?「年子のメリット・デメリット」

source:http://www.shutterstock.com/

年子は子どもの年齢が1歳差なので、まだまだ“2人とも赤ちゃん”です。

上の子に兄や姉の役割は期待できません。生活すべてに2人とも手がかかる時期だと割り切って育児をするのがよいですね。

<メリット>

●生活リズムが一緒

新生児の初期を除けば、良くも悪くも2人とも赤ちゃんなので、お昼寝や食事のタイミングが一緒になってきて楽になります。

 

●お下がりがすぐに使える

お下がりの洋服は、せっかく保管してもシミになったり、黄ばんだりして使えないことがあります。年子であれば、年数を置かずに使えるのも魅力です。

 

●割引や補助で経済的に楽

兄弟が保育園や幼稚園にいると、多くの園で“兄弟割引”や“就園奨励費”がでます。

 

●大きくなれば兄弟で遊んでくれる

年齢が離れると遊び方や内容もガラッと違います。年子であれば、2人で同じ遊びを楽しむことができます。

 

●子育てが短期間で終わる

小さいうちは大変なこともありますが、小学生になると一気に手が離れます。また、園や学校のイベント・行事のタイミングが一緒でスケジュール管理が楽です。

 

●育児休暇を続けてとれる

 

<デメリット>

●妊娠中で体調不良でも上の子の世話がある

つわりで辛い時に上の子にグズられるとママも泣きたい気持ちになります。

 

●2人とも手がかかる

2人とも赤ちゃんですから、自分でできないことばかり。何にでも手がかかりクタクタになるママもいます。

 

●上の子の赤ちゃん返り

年齢が近いため、上の子の赤ちゃん返りで手を焼くことが多くなります。

 

●立て続けの出産で体がつらい

出産は長期戦になり体の負担も大きいものですが、それが立て続けになるのでよりつらいと感じるママもいます。

 

●キャリアの不安

仕事を休む期間が長くキャリアが不安になる場合があります。育児休暇を続けてとることになるので、仕事のブランクも大きいです。筆者のママ友のように職場での評価を気にするママもいます。

 

いかがでしたか?

何をするにでも、良し悪しはつきものなので、最終的にはママとパパの判断になります。

事前にメリットやデメリットを知ったうえで、家族計画や年子の出産に臨めば、よりよい子育てができそうですね!

 

【参考・画像】
※1「厚生労働白書」平成25年度版
※ FamVeld / shutterstock

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