怖いのは感電だけじゃない!? 「コンセントキャップ」の注意点3つ

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赤ちゃんはズリバイやハイハイを始めると、自由に動き回って色々なものに興味を示しますよね。

色々なことができるようになり嬉しい反面、目を話した隙の“ヒヤリハット”に悩まされているママも多いのではないでしょうか?

最近は様々な事故防止グッズが売られていていますが、実は便利なグッズも使い方を注意しないと別の事故をおこす可能性があるのです。

今回は事故防止グッズの代表格“コンセントキャップ”にまつわる事故と、家庭内での事故の予防策を、2歳の子のママである筆者がご紹介します。

 

家の中でのヒヤリ体験「コンセントキャップ」は、やっぱり目を引く!?

筆者は2歳の男の子を育てていますが、やはり家の中で“ヒヤリ”としたことは何度もあります。

料理中に振り向いたら、のぼれなかったはずのダイニングのイスに1人でのぼり、得意げに立っていたり、最近では目を離した隙にベランダの網戸を開けたり閉めたりしていて、指を挟んで出血&大号泣なんてことも。

ズリバイ歴が長かったので、床に落ちたゴミを口に入れそうになったり、洋服にホコリが大量についてしまったり……。

そしてコンセントキャップや扉用のロックなどを使用していましたが、大きくなって知恵がついてくると、事故防止グッズを取り外そうとするようになりました。

今は、危ないときは短い言葉でハッキリと「危ないからやめなさい!」と注意するようにしています。

また、静かに遊んでいるときほど目を離さない、危険なことに興味を持っていそうなときは他の魅力的なもので気をそらす、などを心がけています。

 

コンセントキャップが「別の事故」を生むことも!

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消費生活センターではコンセントキャップの使用についてアンケートを実施するとともに、0〜2歳児18人を実際に集めて、キャップに対してどのように行動するのか、調査を行いました。

するとコンセントキャップ使用経験者のうちの3割以上の人が「子どもがコンセントキャップを外したことがある」と回答したのです(※1)

さらにキャップを外した子どもの半数近くが、キャップを口に入れそうになったり実際に入れてしまったりして、“誤飲の危険性”があったとか……。

感電の危険を防止するためのグッズが、誤飲という別の事故を生んでしまう可能性があるのですね。

 

「コンセントキャップ」を使用するときの注意点3つ

消費生活センターでは、コンセントキャップを使用する消費者へ次のような注意喚起をしています。

コンセントキャップだけでなく、他の事故防止グッズにも当てはまる内容だと思うのでご紹介します。

(1)目立つデザイン、明るい色のキャップは、乳幼児の興味を引くおそれがあり、必ずしも安全対策にならないことを認識しましょう。

(2)キャップをつけていても過信は禁物です。子どもの行動に注意し、誤飲事故を防止しましょう。

(3)コンセントに興味を持ち始めた子どもには、感電の危険性について教えましょう。

-東京都くらしWEB-

 

いかがでしたか?

“子どもは昨日までできなかったことが、突然できるようになる”と、よく言いますよね。

「ウチの子はコンセントに興味がないから大丈夫」「もう大きくなったから心配ない」と思わずに、感電や誤飲など、家庭内での事故には改めて気をつけましょう!

 

【参考・画像】
※1 いたずら防止用コンセントキャップに関する調査 – 東京都くらしWEB
※ TumNuy , thaistockphoto / Shutterstock

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