【妊娠初期】あってよかった!「マタニティマーク」の便利な使い方

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妊娠して役所に申請に行った時にもらえる、“マタニティマーク”。

もらった時には、その特別なマタニティマークを見て、「私ママになるんだな~」としみじみ実感した方も多いと思います。

しかし、筆者の周りにはマークをつけていない妊婦さんも数人いました。

筆者自身も実は妊娠初期は付けていませんでした。

今日は、マタニティマークを付ける時期について、また実際に付けていてよかったと思うエピソードも経験を元にご紹介したいと思います。

誕生11周年!そもそも「マタニティマーク」の意味は?

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厚生労働省のホームページによると、マタニティマークとは

・妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。

・さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。

というもので、配布が開始されてから今年3月で11年を迎えるようです。

 

マタニティマークはいつから付けるの?

筆者は役所でもらってすぐにバッグに付けました。

しかし、マークを付けることで「え、妊娠してるの?」と知人に言われるようになり、少し考え始めました。

というのも妊娠初期に出血が何度かあって、確実に赤ちゃんがお腹で育ってくれるのか不安があったからです。

妊娠初期には“流産”も考えられるので、周囲に公表するのは安定期に入ってからにしたいというのが妊婦さんの本心だと思います。

そんな理由から、筆者は一度付けたマタニティマークを安定期に入るまで外すことにしました。

しかし、今思えば、電車やバスの中だけでも付けたら良かったな……と思います。

つわりが重い妊娠初期に座席に座れないのはかなり辛い日もありますし、筆者のように出血がある場合などには、可能な限り身体に負担をかけてはならないので、そんな時には交通機関の車内で周囲に妊婦だと認知してもらった方が良いと思います。

(出血の場合には絶対安静で医師から自宅から出てはいけないと指示される場合もあります)

特に妊娠初期はお腹が目立たないので、マークを付けていないと誰も妊婦であるとこに気付いてくれませんよね。

不安定な妊娠初期こそ、常にマタニティマークを持ち歩き、必要な時に見えやすい場所に付けることをおすすめしたいです。

 

マタニティマークを付けて良かったリアルエピソード!

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では実際に、マークを付けていて良かったと実感したエピソードをご紹介いたします。

・電車やバスで、見知らぬ方が席を譲ってくれた。

・バスの運転手さんが「妊婦さんがいらっしゃいますので、どなたか席を譲っていただけますか」とマイクで声掛けしてくれた。

・レストランで、「クッションがあった方が座りやすいですか?」と聞いてくれた。

・交通機関や街中で、「今、何ヶ月なんですか?」と知らない人が話しかけてくれた。

身体だけでなく精神的にも不安定になりやすい妊娠中に、ちょっとした周囲の優しさを感じると、とても嬉しく思います。

また、マークをつけていないと周囲の人は「妊娠中だよね? でももし違ったら失礼だからな……」と声をかけずらいということもあります。

と言っても、最近は電車やバスの中ではほとんどの人がスマホを見ていて、顔を上げることが少ないように感じます。

そういう意味で、個人的にはバッグを肩にかけずに、足元の方で手で持っていた方が人目につきやすいように感じました。

ぜひ試してみてください。

 

いかがでしたか?

厚生労働省の調べによると、マタニティマークは知っていても、使用していないママは実は52.3%もいるそうです。

筆者も最初は付けていなかったので、付けない理由も心から理解できます。

しかし、少しでも調子が悪い時は絶対に座席に座ったほうが良いので、いつでもマタニティマークはバッグに入れて持ち歩きましょう。

マタニティマークを誰もが認知して意識できるようになれば、もっと妊婦さんに優しい社会になりそうですね。

 

【参考・画像】
マタニティマークについて – 厚生労働省
クレセントティアラ
※  Syda Productions , Eakachai Leesin /Shutterstock

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