ケガの原因はママ!? 子どもへの「謝罪エピソード」3つ

出典:https://www.shutterstock.com

「これくらい大丈夫でしょ!」と大人は子どもに対して思うこともあると思います。

しかし大人のその感覚が、相手が子どもだと“思わぬ事態”に繋がってしまうことも……。

そこで今回は2児のママである筆者が、大人の「これくらい大丈夫でしょ~」という感覚が招いてしまった“ママ謝罪エピソード“を、筆者とママ友の経験から3つご紹介します。

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ごめん、やりすぎた!「ママ謝罪」エピソード3つ

(1)とっさに引っ張った「子どもの腕」が…!?

先日のことです。

筆者は娘と手を繋いで歩いていると娘の進むすぐ先に犬のウンチがあるのに気が付きました。

「ウンチを踏んじゃう!」と焦った筆者は、娘の手を急に引っ張って方向転換をさせたのですが、どうやらそれがいけなかったようで、ケガをさせてしまいました……。

その出来事から30分くらい経っても、まだ腕を痛がる娘。

絶対に動かそうとせず腕をダランと垂らしたままだったので、心配になった筆者は娘を病院に連れて行くことにしました。

診断結果は「肘内障(ちゅうないしょう)」。

筆者はそんなに強く引っ張った意識は全くなく、診断結果を聞いて驚きました。

しかし同時に、子どもは大人と比べてしまえばやはりまだまだ弱いのだと痛感し「ごめん、やりすぎた……」と思った出来事でした。

ちなみに、日本手外科学会のホームページには、肘内障について「子どもの手を引っ張った時に起こり得る」という記述があります(※1)

急に腕を引っ張るだけでなく、時に大人は子どもの手を引いて急ぎ足で歩くと思いますが、これも肘内障になってしまう原因の1つのようです(※1)

焦っている時やバタついている時にこそ、気をつけたいと感じました。

 

(2)良かれと思ったら裏目に!? 勢い余って転ばせてしまった!

こちらはママ友に聞いた話です。こちらも道路を歩いている時の出来事。

車が危ないからと「端に寄って!」と子どもを押して、道路の内側に入れようとしたら、どうやら子どもには押した力が強かったらしく、よろけて転んでしまったそうです。

子どもは特にケガをしたわけではなかったようですが、転んだことに驚いてギャン泣き……。

ママ友は「わざとじゃないけど、ごめん、やりすぎた!」と思い、以後気をつけることにしたそうです。

幸いケガがなくて良かったですが、打ちどころが悪かったり何かキケンなものの上に転んだりしたら、思わぬ大ケガになりかねないケースですよね。気を付けたいものです。

 

(3)ちょっと高めの滑り台。挑戦させようと背中を押してあげたら…!?

こちらも筆者のママ友の話です。夏休みにとある大規模室内プールへ遊びに行ったそうです。

そこにあった滑り台を滑りたいと子どもに言われ、「怖がりなのに、大丈夫かな?」と心配にはなったけれども意気揚々と階段を登っていく姿を見て「滑らせてみよう!」と決めたのだとか。

しかし、階段を登り終えるとチョッピリ怖気づく子ども。

ママ友は「ここまで来たなら滑ってみようか」と思い、子どもに「大丈夫、大丈夫!」と声をかけながら、優しくではありますが背中を押したそう。

ところが滑り終わった子どもの顔に笑顔はなく、どちらかというと元気がない様子。

不思議に思っていたら、すべり台の下で待っていた他のママ友曰く「滑っている最中、顔ひきつってたよ(笑)」と言われ、筆者のママ友は、ちょっと無理させてしまったか……と思い「ごめん、やりすぎた!」と反省したそうです。

楽しいハズのお出かけで、笑顔が消えてしまったらその後も楽しくなくなってしまいますね。こういう時は子どもの気持ちをちゃんと聞いてあげると良かったかもしれませんね。

 

いかがでしたか?

「これくらいなら大丈夫に違いない!」という大人の感覚と、子どもの感覚には差があるようです。

悪気があったわけではないにしろ、事故につながらないためにママやパパは子どもの目線で考えるようにすることが必要ですね。

 

【画像】
※  wavebreakmedia / Shutterstock

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