妊娠後期にやっちゃダメ!? 外出時に気をつけたい「NG行動」6つ

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マタニティライフも後期となると、待望の赤ちゃんに会えるのもあと少し♪

妊娠後期はお腹もグングン大きくなって、歩きづらくなるものです。

その一方で、働いているママは産前1~2ヶ月前に産休に入り、体調は安定してきて適度な運動を勧められることも。

ついつい「出産前最後におでかけしたい!」と外出したいママも多いかと思いますが、赤ちゃんはいつ産まれてもおかしくない状態です。

今回は、4度の出産を経験したIt Mama専門家ライターの進藤ゆきこさんの記事を参考に、気をつけてほしい“妊娠後期の外出中”における注意ポイントをご紹介します。

 

妊娠中の外出で気をつけたいポイント6つ

(1)母子健康手帳・保険証を持たずに外出

外出先で突然“強い張り”などが起きた場合、母子健康手帳を持っていればすぐに病院へ向かうことができます。

赤ちゃんとママを守るためにも、必ず母子健康手帳や保険証などの一式はバッグに入れておきましょう。

 

(2)家族に外出先を伝えずに外出

電車に乗って友達と会うなどの予定がある場合は、パパや家族にも伝えておきましょう。

思わぬ場所で体調に変化が起きた場合にも、居場所が分かればパパや家族が慌てなくて済みますよ。

 

(3)医師の許可を得ずに旅行

36週くらいになると、いつ出産が始まってもおかしくない時期に入ります。

国内線の飛行機に乗る際にも“医師の診断書”が必要な場合がありますので、この時期の旅行は避けたほうが安心です。

里帰りも36週までに済ませておきましょう。

たとえ電車で行き帰りできる範囲であっても、陣痛が始まってしまった場合、産院まで間に合わない距離だと、知らない病院へ搬送される可能性もあります。

すると、それまでの健診の情報もなく、プレママにとっても医療機関側にとってもリスクが高いため、アミューズメントパークなどにいく場合でも担当医に相談してから行くことをオススメします。

 

(4)生ハム・生肉など生ものを食べる

妊娠中も妊娠前とついつい同じ食事をしてしまいますが、注意が必要な食材もあります。

十分に火を通していない生肉、生ハム、サラミ、加熱していないチーズ、スモークサーモンなどは注意が必要です。リステリアによる食中毒を起こすことがあり、厚生労働省からも注意が呼びかけられています(※1)

また、お刺身なども新鮮なものを選びましょう。生野菜もしっかり洗いましょう。感染症を防ぐためにも、食事前はもちろん手をこまめに洗うことが大切です。

 

(5)シートベルトの未着用で車に乗車

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妊娠中はお腹が大きくなるため、シートベルトをしなくてもいいと思いがちです。

道路交通法でも健康に支障をきたしてしまう場合は着用義務が免除されるものの、一方で年間1万人以上の妊婦さんが交通事故に遭っているのでは、という医師や学者による推計が存在します(※2)

赤ちゃんを守るためにも、シートベルトを正しく着用しましょう。

お腹を圧迫しないように、斜めベルトは胸の間を通し、腰ベルトは出来る限り低い位置に装着するといいようです(※3)

 

(6)1人で温泉に入浴

妊娠後期はお腹が大きく、湯けむりで思った以上に足元が見えません。

温泉は滑りやすいので、なるべく避けたほうが安心でしょう。転倒すると危険です!

 

いかがでしたか?

赤ちゃんがお腹にいるのもあとわずか。大きなお腹を抱えながらの外出は大変ですが、リフレッシュにもなりますよね。

体調がに不安がある時は無理は禁物ですが、外出する際はしっかりと準備をしておくと安心ですね。

電車に乗る場合などは、トイレの場所をチェックしておくと焦らなくてすみますよ。

残りのマタニティライフを楽しんでくださいね♪

 

【参考・画像】
※1 リステリアによる食中毒 – 厚生労働省
※2 「妊婦のシートベルト着用」について – 公明党 高木美智代
※3 妊婦のシートベルト着用効果実験 – JAF Channel
※ Lopolo , And-One / shutterstock

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