【ママだって人間だもの】子どもを「抱っこしたくない本音」とは?

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「抱き癖がつくから、毎回抱っこしない方がいい」という意見もあれば、「抱き癖は気にしなくていい」という意見もあり、甘える子に対してどうしたらよいか迷ってしまうママも多いと思います。

ですが、子どもの甘えに悩むママの本音は実はもっとシンプルだったります。

今回は子育てアドバイザーである筆者が、これまでの経験からママの心理に迫りつつ対処法をご紹介します。

本当はただ、「抱っこをしたくない」と思っている!?

子どもの甘え癖を心配するのは、将来を思ってのことかもしれません。

ですが、なんのかんのと言い訳をしているけれど、これまで筆者がみてきたママの多くが、単純に子どもを抱っこしたくない、もしくは、甘えて欲しくない、という心理がはたらいていることも多いです。

一見母親失格のように思えて、抵抗を感じるかもしれません。が、まずはこのことを受け入れることが大切です。

なぜかと言うと、ここをスタート地点にして、“では次はどうする?”という視点に移行できるからです。

 

「元気が無い時」に考えがちなこと

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「子どもを抱っこしたくない」「可愛く思えない」という心境は、毎日ではなくとも育児中の母であれば誰にでも起こりうることです。単純に疲れている時だってありますよね。

ですから、「今は疲れているから、抱っこをしたくないな」ということを認識し、次に具体的な行動に移しましょう。

 

「疲れを癒す」方法を知って身近な人に共有

気持ちと身体が疲れ切っているとき、どんな方法を取ったら癒されますか?

どんなことで前向きに、元気な気持ちになれますか?

その方法は人によって異なるため、自分で知っていることはとても大切です。 

ある人は実家に行って“上げ膳据え膳生活”をすることでしょう。また、ある人は、一人の時間を持つことが癒されると回答するかもしれません。

カフェだったり、郊外の自然豊かな場所だったり、場所も様々ですよね。エステなどでゆっくりとサービスを受けることもいいかもしれません。

それは一見自分だけのために見えますが、家族の為でもあります。基本的な健康管理は、個人の贅沢などではありません。

疲れを癒す方法を決めたら、すぐ近くにいる協力者(夫や両親、義両親、友人など)と情報共有をして、自分のしたい事やその理由、そのために相手にして欲しい事などを、明確に具体的に説明するとよいでしょう。

そうして元気になれば、赤ちゃんを抱っこするくらい、なんてことなくなるはずです。

また、「今はただ泣きたいだけなんだな」と自分を客観的に見るゆとりも出てくることでしょう。

 

長女の「登校拒否から学んだこと

筆者の長女は、過去に“登校拒否”になったことがあります。

当時の筆者もまさに、「一度学校へ行かないことを許したら、二度と行けなくなるのではないか」という思い込みに囚われていました。そして長女という存在に振り回され、混乱し、疲れ果てていました。

思えばそんなにがんばらず、「休んでもいいか」と自身も一休みすれば、それほど疲弊することは無かったと思います。

疲れたら、休む。

休んで元気になったら、また動けるようになる。

自分を責めず、休息をしっかり取ることが必要なのだと筆者は思います。育児に思い悩んだ時、ぜひ参考にしてみてください。

 

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