好き嫌い対策にオススメ♪野菜を使った「幼児食おやつレシピ」4選

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子どもの自我が芽生える幼児期は色々と変化が起こります。

例えば、“偏食”や“好き嫌い”も次第に増えてきます。

体にいい物を食べさせたいのに、偏った食事を要求したり、食事を拒否するわが子に頭を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、管理栄養士で1児のママである筆者が、これまでの経験をもとに子どもの偏食と好き嫌いにスポットを当ててお話ししたいと思います。

偏食はなぜ起きてしまうの?

特定の食品に対する嫌悪感は、2~3歳ころから発現する生理的なものと考えられるそうです。

例えば、においの強い物や生臭い物、苦い物、ヌルヌルするもの……など、味や食感を敏感に感じ取ってしまい、好き嫌いにつながる場合があります。

また、嫌いな食品にまつわる不快な体験や親の偏食、精神的不安などが影響する場合でも、好き嫌いにつながる場合があるそうです。(※1)

 

偏食や好き嫌いがある子にも!栄養満点おやつレシピ4選

幼児期は活動量が多く、成長も著しいためたくさんのエネルギーや栄養素を消費します。

そこで偏食や好き嫌いがあるお子さんでも食べやすい栄養満点なおやつレシピを4つご紹介します!

(1)「お豆腐団子」

幼児期には20代の1.5~3倍も必要なカルシウムとたんぱく質(※1)を摂取できます!

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【材料】(2人分)<カルシウム60mg、たんぱく質3.3g>
・白玉粉・・・50g
・木綿豆腐・・・50g
・水・・・適量
・あんこ、きな粉、すりごま等・・・お好み量

(写真はイメージです)

【作り方】

(1)木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、600wのレンジで1分ほど加熱し水切りをします。

(2)ボウルに木綿豆腐、白玉粉を入れひとまとめにするようにこねます。団子が耳たぶより硬かったら水を加えて調整し、お子さんが食べやすい大きさに丸めます。

(3)鍋に湯を沸かし、団子を茹でます。表面に浮いて来たら1分待ち、水の入ったボウルへすくって入れましょう。

(4)団子の水気を切ったらお皿に盛り、あんこ、きな粉、すりごま等お好きなものをかけて完成です。

 

(2)「かぼちゃのチヂミ」

感染症予防に有効なビタミンA(※2)が豊富!

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【材料】(2人分)<ビタミンA  233㎍ RAE(レチノール活性当量)> 
・かぼちゃ・・・70g
・玉ねぎ・・・30g
・小麦粉・・・50g
・水・・・70ml
・塩・・・少々
・ごま油・・・小さじ1

【作り方】

(1)かぼちゃは千切り、玉ねぎは薄切りにしておきます。

(2)ボウルに小麦粉、水、塩を入れて混ぜ、そこに切った野菜を加えてさらに混ぜ合わせます。

(3)熱したフライパンにごま油を引き、(2)の生地を流し入れます。生地が透き通ってきたら裏面も焼きます。

(4)両面が焼けたらまな板に取り出し、食べやすい大きさに切ったら出来上がりです。

 

(3)「ひじきの米粉蒸しパン」

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不足しやすい栄養素の代表、鉄分(※1)を摂取!

【材料】(2人分)<鉄2.5g>

・米粉・・・50g
・牛乳・・・60ml
・乾燥ひじき・・・5g
・じゃがいも・・・30g
・ベーキングパウダー・・・2g

(写真はイメージです)

(1)乾燥ひじきは水かお湯で戻し、細かく刻んでおきます。じゃがいもはラップで包み600wのレンジで3分ほど加熱し柔らかくなったら、1cm角に切っておきます。

(2)ボウルに米粉、牛乳、ベーキングパウダーをいれ混ぜ合わせたところに、ひじき、じゃがいもを加えさらに混ぜ合わせます。

(3)タッパーなどに入れ、600wのレンジで3分加熱して出来上がりです。お使いのレンジや容器により様子を見ながら加熱してください。

 

デザート感覚の「野菜シェイク」もオススメ♪

体の調子を整えるビタミンの代表、ビタミンC(※1)を手軽に「トマトシェイク」♪

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【材料】(2~3杯分)<ビタミンC 100mg>

・トマト・・・1/2個
・ゴールドキウイ・・・1個
・牛乳・・・100ml
・氷・・・4~5個

【作り方】

(1)トマトは湯剥きをしたら角切りにし、冷凍しておきます。

(2)凍ったトマト、皮をむいたゴールドキウイ、牛乳、氷をミキサーにかけたらグラスに注ぎ出来上がりです。

 

偏食予防の第一は、離乳食期にできるだけ多くの食品、調理法になじませておくことです。

・空腹で食事をとる

・嫌いな食品は細かく刻んだり、すりおろしたりして他の食品に混ぜ込む

・食事作りに参加させることで食べ物に興味を持たせる

・少しでも食べれば褒める

など、強制ではなく自然にたべられるよう工夫をすることが離乳食後の対策として挙げられます(※1)

筆者が託児所で管理栄養士をしていた時、偏食だった子が集団生活の中で刺激を受け、食べられるものが増えていくことも多かったです。

嫌いな食材は買い物の際、お子さんに選ばせたり、おやつに取り入れたりしながら徐々に食べられるようにしていきましょう。

 

【参考・画像】
※1 柳沢 幸江 「応用栄養学実習書」 – 建帛社
※2 「日本人の食事摂取基準」〈2015年版〉 – 第一出版
※ Wichy、marco mayer、JIANG HONGYAN、 Quanthem / Shutterstock

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