ママが読んでも懐かしい!子どもに読み聞かせたい「ロングセラー絵本」4選

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子どもの時の、楽しい・ワクワク・感動した記憶というものは、私たちだ大人になった時にも不思議と思い出すことがあります。

それほど、幼い時の様々な体験は重要だということですね。

そして今も昔も変わらずに、子どもの遊びのメインになっているもの……それは“絵本”です。

皆さんはどのように子どもの絵本を選んでいますか?

「わあ懐かしいな。これ楽しかったよね」と、ママ自身が影響を受けて今も記憶にある本を子どもにも読ませたいと思うものです。

そんな、昔からあって現代も子どもにも大人気のロングセラー絵本4冊を現在読み聞かせ中の1児の母である筆者がご紹介をしたいと思います。

 

カラフル!楽しい!0歳から読める絵本!

(1)五味太郎(1982)『きんぎょが にげた』福音館書店

きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

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この本をきっかけに筆者は金魚を飼い始めた記憶があります。

どこにでも逃げてしまうきんぎょを探すような内容。

キャンディの瓶の中に、いちごの中に、テレビの中にいるきんぎょ。

筆者の子も「あった!」と指をさして面白がっています。

本には2歳〜4歳むきと書かれていますが、個人的には色もカラフルですし、0歳からも楽しめる絵本だと思います。

(2)松谷みよ子(1967)『いないいないばあ』童心社

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

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言わずと知れた絵本の代表的な絵本。

いないいないばあの絵本は、筆者の住んでいる街では自治体から無料でプレゼントとしてもらえます。

早い子だと生後半年頃から、お顔を隠していないいないばあをやり始めますよね。

赤ちゃんをあやす時にも使える、とっても生活に密接した絵本だと思います。

 

ちょっぴり感動あり!創造性も高める3歳頃から読める絵本!

(3)なかがわりえこ(1967)『ぐりとぐら』福音館書店

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

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いつも仲良し、ねずみのぐりとぐらが繰り広げる物語はどのシリーズもワクワクします。

小さな小さなぐりとぐらが、森の中で拾った卵を、人間が使うサイズのフライパンでを使って必死にお料理をして、最後には卵の殻で車を作ったり。

子どもの創造性を高めたり、いつも一緒で仲良しのぐりとぐらから、友情の大切さも学ぶことができます。

(4)トミー=アンゲラー(1969)『すてきな三にんぐみ』偕成社

すてきな三にんぐみ

最初は表紙を見て「怖そう」という印象がありますが、実は物語を最後まで読むと全く違う結末が!

泥棒の3人組がある日、みなしごの女の子を家に連れて帰ることになり、女の子はそこで、これまでに3人組が盗んで集めた宝物を見てビックリ。

「これどうするの?」と聞かれ、3人組は心を入れ替えたように、集めた宝物を使って、みなしごたちが暮らせる場所を作ったんです。

最終的にはそこで育って大人になった子たちに、3人はお城を作ってもらったという話。

 

「人のために何かをする大切さ」「人への感謝の気持ちを忘れない」そんな、人とロングセラーの絵本には大きな学びがたくさん詰まっている! 

そして生きるために大切なことを教えてくれる絵本だと思います。

今回は4冊の絵本をご紹介しましたが、何十年も残っている絵本というのは、シンプルな中にも、人の心を動かすものがあるなと、今回改めて感じました。

ただ楽しいというだけでなく、子どもの生活そのものに絵本が強く影響して、ワクワクした気持ちにしてくれたり、友情や優しさ、おもいやりの心も教えてくれる。

それに、読んでいるママも昔の自分と目の前にいるわが子を照らし合わせて、懐かしい気持ちで読み聞かせできます。

ママの気持ちが入った読み聞かせは、きっとその愛が子どもにも伝わるはずですね。

 

いかがでしたか?

今回はママが子どもの時に読んでいて、現在子どもに読ませている本を筆者やママ友の情報をもとにお伝えしました。

長年人気のある本は、子どもに与える影響も大きいように感じます。

多くの子どもたちが絵本に感動してそれを自分が大人になった時にも、わが子に読み聞かせ、大切な何かを伝え続ける。

時代が変わって外遊びからゲームをする子が増えてきましたが、絵本だけは時代が変わっても残り続けて欲しいですね。

【参考・画像】
※ 五味太郎(1982)『きんぎょが にげた』福音館書店
※ 松谷みよ子(1967)『いないいないばあ』童心社
※ なかがわりえこ(1967)『ぐりとぐら』福音館書店
※ トミー=アンゲラー(1969)『すてきな三にんぐみ』偕成社
※ Ruslan Guzov / Shutterstock

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