【第二子妊娠】赤ちゃんができた時に!「上の子に読んであげたい絵本」5選

出典:https://www.shutterstock.com

子どもが2、3歳になると第2子目を考える始めるママも出てきます。

しかし、まだまだママに甘えたいお年頃の2、3歳児なので、赤ちゃんができる心の準備をできるだけしてあげたいと思ったりもします。

今回は、現在3人目妊娠中の筆者と筆者のママ友が実際に読んだ、お兄ちゃんお姉ちゃんになるかもしれないわが子に、“赤ちゃんが来るかもしれない”、“成長っていいな”と楽しみにしてもらえる絵本をご紹介します。

赤ちゃんができた時に「上の子に読んであげたい絵本」5選

(1)あきやまただし(2001)『たまごにいちゃん』鈴木出版

たまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)出典:https://www.amazon.co.jp/

“いつでもお母さんに温めてもらえる”という理由で、殻から出ないニワトリのお兄ちゃん。ちょっとした拍子に殻にヒビが入り、殻から出ることに……。というお話です。

筆者はテレビで見て知り、妹のできた後でしたが、この絵本を長女に読んであげました。

お姉ちゃんになるということが前向きになり、成長することに自信が持てる1冊です!

 

(2)ジェニファー・デイビス(1999)『あなたが生まれるまで』小学館

あなたが生まれるまで出典:https://www.amazon.co.jp/

お腹の中での赤ちゃんの成長が1ヶ月ごとに描かれていて、赤ちゃんの変化とお母さんの変化が見える絵本です。

これを読んだママ友は、お腹の中の赤ちゃんの成長に合わせて「今、お腹の赤ちゃんはこんな様子だよ~」と、ママが今どう思っているかという心境を添えて上の子に伝えていたようです。

例えばどんなことを伝えたかというと、ツワリが大変な時には該当月齢のページを開きながら「今は赤ちゃんがグングン成長している時期で、ちょっぴり大変なんだ」と伝えたそうです。

絵がユニークで子どもで受け入れやすいからなのか、自分が赤ちゃんの時のことを思い出していたからなのか、よく絵本を眺めていたようですよ!

 

(4)長谷川義史(2006)『おへそのあな』BL出版

おへそのあな出典:https://www.amazon.co.jp/

絵がとてもポップで子どもの目を引き、おへそから赤ちゃんが外を見ているという設定の絵本です。

筆者のママ友によると「赤ちゃんはお腹の中から見てるよ」と話すと、お兄ちゃんやお姉ちゃんになる子どもは「えッ! ほんとに!? 今もみてるのかな~?」と驚き、話が弾むんですって!

赤ちゃんと会えるのを家族皆が楽しみにしている様子を描いているので、「○○ちゃんが産まれてくるときも皆が楽しみにしていたんだよ! 今お腹の中にいる赤ちゃんが産まれてきたら皆で楽しいこといっぱいしようね!」と“家族が増える=楽しい”ということを伝えたそうです。

 

(3)西條剛央(2009)『ぼくもだっこ』講談社

ぼくもだっこ (講談社の創作絵本シリーズ)出典:https://www.amazon.co.jp/

児童館の読み聞かせで、ほっこりしたオススメの1冊です。弟が生まれ忙しいお母さんの抱っこが減り、我慢できずに主人公のまもる君は外に飛び出します。動物たちに「抱っこして」と言われ一生懸命抱っこする様子が描かれています。

赤ちゃんができて、お腹が大きくなるとママは抱っこができなくなってきますよね。そして産後も赤ちゃんのお世話で忙しく今までのように上の子に時間が取れなくなります。

この本を読み終えた児童館の方が「赤ちゃんが寝ているときは、たくさん抱っこしもらってね」と子ども達にお話していました。

この本を読めば、我慢している上の子をママが抱きしめたくなりますし、上の子も児童館の方がお話してくれたアドバイスが響くのではないでしょうか。

内容がわからない子どもでも、動物が出てくるので楽しい様子で眺めていました。

 

(5)瀧村有子(2007)『ちょっとだけ』福音館書店

ちょっとだけ (こどものとも絵本)出典:https://www.amazon.co.jp/

赤ちゃんがやってきて、お姉ちゃんになるために頑張っている“なっちゃん”を描いている絵本です。背景の少ない絵が、より“ちょっとだけ”我慢してお姉ちゃんとして頑張っているなっちゃんの姿が強調されているように感じ、心に残りました。

最後にママがなっちゃんを抱きしめる描写がグッときます。

この絵本は子どもよりママの方が考えさせられるかもしれません。

 

いかがでしたか?

筆者は、裏表紙などに絵本を読んで感じたりしたこと、子どもの様子などを書いておき、将来プレゼントするのもいいなと思っています。

絵本の読み聞かせは、子どもとの距離を縮めてくる親子の大切な時間。

絵本を読んだ後に「どう思う?」などと問いかけると、子どもの知らなかった心境を知ることができるので、ぜひ絵本を読んで本心をきいてみて下さいね。

 

【参考・画像】
※ あきやまただし(2001)『たまごにいちゃん』鈴木出版 – amazon
※ 長谷川義史(2006)『おへそのあな』BL出版 – amazon
※ 西條剛央(2009)『ぼくもだっこ』講談社 -amazon
※ ジェニファー・デイビス(1999)『あなたが生まれるまで』小学館 -amazon
※ 瀧村有子(2007)『ちょっとだけ』福音館書店 – amazon
※  KPG_Payless / Shutterstock

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