【3歳~】家庭でもできます!「小学校受験に通用する」力の伸ばし方

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子どもが3歳ごろになる頃には、習いごとを始める子や、小学校受験に向けて塾に通う子も増えてきますよね。

具体的に伸ばしたい力がある場合や子どもが興味をもって前向きに取り組んでいることがあれば、塾や習い事に通い始める良いタイミングと言えるでしょう。

しかし、「とにかく手遅れになる前に何かをさせないと!」と焦って通わせてしまうと、子どもが前向きに取り組めずママも子も苦しむことに……。

今回は、塾講師で3歳児のママでもある筆者が自身の経験をもとに、家でもできる小学校受験にも通用する力の育み方をご紹介します。

お手伝いで「段取り力」を高める

ママとの時間をたっぷりとりながら、家で小学校受験に向けた学びをさせることも可能です。

例えば、テーブルに出したものを片付けたり、洗濯物をたたんだり、ママが今使いたいものを取ってきてもらったり……。

お手伝いでは、大人の指示を聞いて理解し、ゴールを見据えて動き方や行動の順番を考えるトレーニングをすることができます。

大好きなママのお手伝いなので主体的に行動してくれますし、ママからの感謝の気持ちを受け取って相手のためになる喜びを実感します。

思いやりのある集団行動をとる基礎体力を育むことができます。

 

ママとの会話は「伝える力」を育むチャンス!

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大好きなママには、見たことや聞いたこと、思ったことをたくさん伝えたいのが子どもたち。頭をフル回転させてどの言葉を使って何を伝えようか、考えています。

ママが先まわりして意味を捉え、最後まで聞かないまま返事をしてしまったりすることがありますが、“誰が・何を・どうした”と文章の形で、子どもが伝えられるようにサポートしてあげましょう。

文章がバラバラだった場合には、子どもの話を最後までゆっくり聞いてあげてから、文章を構成し直して「要するに、こういうことだね」と話し、確認しながら繰り返し話をすることが大切です。

 

買い物・おやつの時間は「数える」経験をするチャンス!

おやつを食べるときや買い物に行ったときなどは、“数える”経験をするチャンス!

数字を覚えたての頃は、順番に数字を「いち、に、さん……」と“言う”ことはできても、実際にどの程度の量感覚なのかをつかめていない場合が多いものです。

「5ってどのくらいの数?」「10とは結構違うなぁ。」などの数の感覚をつかむには、実際買い物に行ったり、おやつを食べる際などに数える経験を積むのが一番です。将来、指を使わなくてもたし算・ひき算ができるようになるための第一歩でもあります。

 

小学校受験に必要な“考える力”や“伝える力”は、家庭でも十分にトレーニングできるものがたくさんあります。

受験の有無に関わらず、自分の力で考え表現できる子になるように、ご紹介した経験をたっぷりさせてあげてくださいね。

 

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