【10ヶ月~】叩いて、光る!元保育士オススメ「表現力を育てる音楽絵本」

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赤ちゃんのおもちゃを選ぶ際、わが子が興味を示すのか、すぐに飽きてしまうのではないかと色々悩みますよね。

特に絵本はたくさんの種類がある中で、長く使える1冊を選ぶのは大変です。

そこで保育士である筆者が、赤ちゃんに特におすすめの音楽絵本の魅力をお伝えします。

 

音楽絵本は9カ月頃からがおすすめ

9カ月頃になると、ハイハイやつかまり立ちができるようになり、体の動きも活発になります。

それと同時に、嬉しい時に手を叩いたり、音楽に合わせて体を揺らすこともできるようになってきます。

子ども向け番組などにも興味を持ち、静かにテレビを観ていることも多いため、ついついテレビをつけっぱなしにしておくなど、遊びが受動的になりがちです。

できるだけ大人とのコミュニケーションを持つように心がけることで、自己表現力や言葉の獲得につながります。

とは言っても、ママがずっと語りかけるのも大変ですよね。

コミュニケーションをはぐくむ道具として一番良いのが“絵本”です。

特に1歳前の子どもには、音楽絵本がおすすめです。

まだストーリーなどの理解ができなくても、音が鳴ることで興味を示し、ママも一緒に歌ってあげるととても喜びますよ。

 

叩いて光る! イチ押し音楽絵本

音楽絵本にも、様々なタイプがあります。

ボタンを押すと童謡などのメロディが流れるもの、絵に触れるとその動物の泣き声が出たり、効果音が出るもの、ボタンを叩くと太鼓やラッパの音が鳴るものなど読み進めるのが楽しみなものばかり。

中でも筆者が特におすすめしたいのが、『ポカポカフレンズおんがくえほんたいこ』(ミキハウス)です。

たいこ (ポカポカフレンズのおんがくえほん)

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まだ指先で押すことが難しい赤ちゃんでも、手のひらで叩いて音を出すことができるので‟自分で音を出す楽しさ”を知ることができます。

また、楽曲も15曲入っているので、曲を流しながら太鼓を叩いて遊ぶことができ、成長とともに曲のリズムに合わせて叩けるようにもなります。

テンポの調整や太鼓が光るのも魅力です。

10ヵ月頃から3歳くらいまで、長く使える音楽絵本のひとつです。

 

絵本に興味なかった子も変わる!? 音楽絵本のメリット

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赤ちゃんの頃から歌を聞かせてあげるのは脳にもとても良いことです。

でも、「童謡なんてまったく知らないから歌えない」というママもいますよね。

音楽絵本を使えば、歌を知らないママでも曲を流せるので、一緒に歌うことができます。

お出かけの際、ぐずった時の隠しアイテムとして持ち歩くのもオススメです。

とにかく赤ちゃんにとって音の出るおもちゃはとても魅力的に感じます。

はじめは絵本に興味なかった子が、音楽絵本をきっかけに他の絵本にも興味を持つようになっということもあるので、読み聞かせのきっかけづくりにも良いですよ。

 

いかがでしたか?

音楽絵本を使って、赤ちゃんとコミュニケーションが取れるときっと育児がもっと楽しくなりますよ。

【参考・画像】

『ポカポカフレンズのおんがくえほん(たいこ・17-1333-3500)』ミキハウス

※ 『初めてママの赤ちゃんのココロ発育・発達BOOK―赤ちゃんの気持ちをもっと知りたい』 (2004)ベネッセ・ムック- たまひよブックス

※ MattiaATH,  Sergey Mironov  / Shutterstock

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