休み明けに影響!? 保育士が教える「長期休み」のNG過ごし方3つ

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夏の長期休暇、普段は保育園へ通う子供たちも家族と一緒に過ごせることが何よりの楽しみです。

しかし、保育園の生活にすっかり慣れた今の時期の長期休暇は、日常生活に戻った時に影響が出ることがあります。

そこで、今回は保育園園長の経験もある筆者が自身の経験を元に、長期休暇の際に家で気をつけたいことを3つお伝えします。

1:「生活リズム」はできるだけ変えない

お休みの日くらいママも寝坊したい、家族で出かけてちょっぴり夜更かしたいとも思いますよね。上記は1日2日程度ならすぐにいつものリズムに戻すことも簡単です。

しかし、3日、4日……1週間など長期の休暇になると、それまでの生活リズムを戻すまでに時間がかかってしまいます。

家では夜すぐに眠ることができない、朝がなかなか起きれないなどの影響が出るほか、保育園では、眠いせいで荒れたり、体調を崩してしまう子もいます。

また夏は暑さで体力も奪われやすく、お昼寝も大切な休息時間です。毎日できるだけお昼寝をさせてあげましょう。

休暇の最終日には早寝早起きを心がけ、遅くまで遊びに行くのは避けると次の日からの保育園生活に疲れを引きずらなくて済みます。

 

2:大人に合わせた味の「食事」に要注意

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帰省先や旅行先で美味しいものを食べる機会も増えますよね。そこで気をつけたいのが、あまり濃い味のものばかりを与えないことです。

これは年齢にもよりますが、保育園の給食を食べなくなってしまう可能性があるからです。

保育園の給食は、塩分摂取量が決められているため(※1)、大人が食べると薄味に感じることもあるようです。

連休中は大人と同じ食べ物、特に旅先での食べ物は味付けが濃いものも多いため、それに慣れてしまうと保育園の給食に物足りなさを感じて食べなくなってしまう子も実際にいました。

薄味のものを選ぶ、濃い味のものは与え過ぎないようにできるだけ意識してみてはいかがでしょうか。

 

3:「イライラして怒る」ことは避ける

長期休暇になるととにかく甘えん坊になり、わがままを炸裂する子どもの姿についイライラしてしまうこともありますよね。

子どもにとっては、大好きなママとずっと一緒にいられることで幸せいっぱい。だからこそ、わがままになってしまうこともあるのです。

楽しい休暇にするためにも子供の気持ちを理解し、できるだけ受け止めてあげることが大切です。

それでもイライラしてしまう時には、パパや他の家族に子どもを任せて、少しだけでも自分1人の時間を持って気持ちを落ち着かせることも良いでしょう。

この夏、たくさんの楽しい思い出を残して元気に保育園へ通って欲しいものですね!

 

【参考・画像】

※1 保育所における食事の提供ガイドライン – 厚生労働省
※2 日本人の食事摂取基準 – 厚生労働省
※  ESB Professional , Monkey Business Images / Shutterstock

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