怒鳴らなくてオッケー!素直に注意を聞いてくれる4つのコツ

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イライラをコントロールできなくなって、感情に任せて怒ってしまうことはありませんか?

でもそれだと、子どもはなぜ怒られているか理解できなかったり、かえって反発したくなってしまいます。ママ自身も感情にまかせて怒ってしまったことを後悔することもありますよね。

今回は、ママが伝えたいことを子どもに上手く理解させる4つの叱り方をご紹介します。

 

目線を合わせて声のトーンを落とす

まず叱るときは、子どもの視線に合わせましょう。

上から降ってくる言葉よりも、自分と同じ高さから飛んでくる方が聞こうという気持ちになりやすいようです。

声のトーンを落として、落ち着いてゆっくり話すこともポイントです。

ガミガミと甲高い声で怒ると、そのイメージだけが残り、結局ママは何が言いたかったのか理解できていません。

目線を同じにして、静かに丁寧に話すことで、いつもとは違うママの様子に興味を持ち、集中して聞いてくれるはず。落ち着いて聞くことで、理解しやすくなり、素直に受け入れてくれることでしょう。

 

なぜダメなのか理由を説明する

ある程度言葉が理解できる歳になったら、なぜダメなのか理由をきちんと説明しましょう。

たとえば「お片付けしよう。おもちゃもおうちに帰りたいって」「触っちゃダメよ。落としたら割れちゃうからね」といったかたちです。

どうしてしてはいけないのか理由を添えてみてください。

理由をきちんと話せば、自分が困ることになったり、誰かが悲しんだりすることがわかってもらえるはずです。自分にとってメリットがないと思えば、すんなり言うことを聞いてくれるでしょう。

 

静かなところへ場所を変える

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座り込んで駄々をこねて、もう何を言ってもムダという状態になったことはありませんか?

そんなときは、人のいない静かなところへ場所を移してみましょう。

子どもは、人前では引くに引けなくなっていたり、恥ずかしさからワガママになっていることがあります。

人の目を気にしなくていい、静かなところへ行けば、冷静になって話に耳を傾けるようになるはず。

ママも人前で子どもを叱ることは、なるべく避けたいですよね。子どもだけでなく、あなたにとっても最適の方法ですよ。

 

悲しみの表情を見せる

怒っている表情よりも、悲しみの表情で攻めましょう。

子育てをイライラして怒鳴りつけたくなる時もありますよね。そこはグッと我慢です。

怒りの表現だけだと、子どもはかえって反発したり、ただ悲しくて落ち込んでしまいます。

そこで、「ママ悲しい……」という感情を全力で表現してみましょう。涙ぐむぐらいの心意気です。

そうすれば「自分が何かいけないことをしたんだ」と感じてくれるはず。反省する気持ちも出てきて、ママが話すことを落ち着いて聞いてくれるでしょう。

 

いかがでしたか?今回は子どもにきちんと伝えられる叱り方をご紹介しました。

最近、口うるさく怒ってばかりで、叱り方に疑問を抱いたり、伝わらないストレスで、自分が疲れてしまう前にぜひ試してみてくださいね。

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