「なんか熱っぽい…?」妊娠初期の微熱や火照りの対処法

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妊娠が分かってからは、喜びと共に多くのトラブルが待ち受けています。

つわりもそうですが、ずっと微熱が続く状態もけっこう辛いものです。

今回は微熱を落ち着けるための対処法をご紹介します。

「え? おでこにこれを貼るの?」という、驚きの対処法もありますよ!

妊娠初期症状ってこんなに色々ある!

妊娠発覚から、本当に様々な身体の変化が出てきます。

もしくは、それによって妊娠に気付く方も多いと思います。

たとえばこんな変化が出てきたりしませんでしたか?

・体がだるい、重い

・とにかくずっと眠い

・胸が張る

・頻尿

・胸やけ

・吐き気を催す

・下腹が張る

・火照った状態や微熱が続く

この他にも多くの初期症状があります。、これらが生じるかどうかは個人差もあります。ですが、ほとんどの方が何かしらの変化を感じているかと思います。

例えば筆者は、とにかく腰や膝が痛くなって歩くのも一苦労でした。

しかしその時はまだ妊娠に気付いておらず、整体に行ったりしていました。

そして妊娠に気付くキッカケになったのは“毎日飲んでいるコーヒーの味が変わった”ということからでした。

いつもは好きで飲んでいるのに、何故かその時は全然美味しく感じられなかったのです。

 

微熱が続いたらこうしよう!日本ならではのまさかの食材が役立つ?!

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さまざまな身体の変化がありますが“微熱が何日も継続する”というのも地味に辛いことですよね。微熱が続くと、体もずっとだるいですし、頭もボーっとしてしまうので、仕事にも集中できなくなります……。

寒い時期でもなぜかずっと火照ったような、熱がこもった状態を筆者も妊娠初期ではずっと感じていました。

普段は病院で薬を処方してもらって飲んでいた方も、お腹に赤ちゃんがいるとなると同じようにはいきませんよね。

ということで、今回は民間療法や漢方の考え方に基づく対処法をお伝えします。

まずは“熱”と言うとおでこを冷やす方が多いと思いますが、おでこ以外にも脇の下や首の周りを冷やしてみましょう!

大きな血管が集まる場所を冷やすことで、熱が和らぐかもしれません。

そして基本的なことですが、水分補給も肝心です。

お水も体内を冷やさないために、常温が良いかと思います。

また面白いことに、漢方の考えでは「豆腐湿布」が勧められるようです!

漢方専門店の薬日本堂が監修した『薬膳・漢方の母子健康手帳』(実業之日本社)という書籍の中で紹介されていたものです。

身体の余分な熱をとる働きがあるという豆腐。

水気をきった豆腐1丁をすり鉢ですりつぶし、小麦1カップを加えてよく混ぜ、ガーゼにのせておでこに貼ると良いそうですよ‼︎

豆腐と小麦なら、スーパーで簡単に買えるものなので、簡単に試すこともできそうですね。

 

ですが、微熱の原因は妊娠していることではない場合もあります。

妊娠中はホルモンバランスが変わり、免疫力も低下してしまうため、風邪以外にも様々なものに感染しやすくなります。

はしかや風疹などの感染症などにかかっている可能性もありますので、心配な場合は自己判断せずに医師に相談しましょう。

妊娠初期症状は色んな症状が突然出てきて、体も心もストレス状態が続いてしまいがちです。

ストレスはお腹の赤ちゃんにも良い影響は与えないので、熱っぽさが継続している場合は、今日ご紹介した対処法をお試しいただくか、無理せずに早めに診察してもらいましょう。

 

【参考・画像】

※ 薬日本堂 監修(2014)『薬膳・漢方の母子健康手帳』実業之日本社

※ Antonio Guillem、Salapao Jung / Shutterstock

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【著者略歴】

Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。2016年秋からは認可外保育園で、アーユルヴェーダ食の献立を提供したり、おむつなし育児のサポートをし、子どもたちが自然に、また健康に育つための活動をしている。

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