偉いね!スゴイね!はNG!? 子どもが「本当に嬉しいと思う褒め方」のコツ3つ

出典:https://www.shutterstock.com

「叱るよりも、褒める方が子が育つ!?」
「褒めることが大事と言われるけれど、おだてるばかりでは良くないのでは……?」

“叱るから良い、褒めるから良い”ということではなく、子育てには正解がないからこそ、親としてどうやって接するべきか迷ってしまいますよね。

私たちの言葉が子どもの心にズシンと響き、「嬉しいな!」「もっとやりたいな!」「次はこうしたいな!」と、次へ繋げることができるかどうかが重要なのです。

今回は、心理カウンセラーである筆者が、子どもが心から嬉しいと思える、褒め方のコツをご紹介します。

心にズドンと響く!子どもが本当に嬉しいと思える「褒め方」のコツ3つ

(1)良いところを「具体的」に伝える

お絵かきをしているときを例にご説明します。

・上手に塗れたね → たくさんの色を使って、元気になったね!
・上手に描けたね → グルグル~って、クレヨンが踊っているみたいだね!

と見て感じたことを、そのまま言葉にして伝えてあげましょう。

“どこが・何が・どんなふうに”よかったかを子どもが理解しやすく、なぜ褒められているのかを感じやすくなります。

 

(2)「感動・感謝」の気持ちをストレートに伝える

1人で着替えたり、ママのお手伝いをしたりすることができたとき。

そんな時は「偉いね。」などと大人側が評価するのではなく「頑張れたね。」「ありがとう! ママ、嬉しいなぁ!」と感動や感謝の気持ちを素直に伝えてあげましょう。

「ママが見ていてくれた」という安心感や「ママが喜んでいる!」という嬉しさが、「またやりたいな!」の気持ちに繋がります。

 

(3)子どもが何かできたとき「一緒に喜ぶ」

出典:https://www.shutterstock.com

「やったぁ! イエーイ!」と、ハイタッチ!

こんな風に、一緒に感動を味わうこともオススメです。ぼく・わたしが楽しい・嬉しいと感じたことを、そばにいる大好きな人も感じている。そう気づくことで嬉しさがもっと膨らみ、感動が高まります。

 

このようにママが笑顔でいるだけで、子どもは嬉しいものです。そこに言葉の力を加われば、次の行動への勇気にもなります。

子どもたちにどんな言葉をかけるのか、自分がかけた言葉で子どもはどんな気持ちになるのか……。ぜひ、日々伝えている言葉に敏感になってみてくださいね。

 

【画像】

※  Tatyana Vyc , Yuganov Konstantin/ Shutterstock

【関連記事】

過保護・過干渉の「ヘリコプターペアレント育児」子どもへの影響は…?

※ ママの前では悪い子!? 「人によって態度を変える子」に育つワケとは?

※ 基本情報まるわかり♪赤ちゃんの月齢別ガイドが超便利!

※ 絶対にやめて!新米ママがやりがちな「NG公園デビュー」TOP3 [PR]

※ 毎日憂鬱…決まらないヘアスタイルの悩みはお風呂で解決 [PR]

LINEで送る