外では無口…うちの子、大丈夫?「自然に話せるようになる」3つのステップ

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子どもにも、家での顔とよそでの顔がある時があります。

家ではうるさいくらいにたくさん話すのに、保育園や幼稚園、公園など“外の世界”に出かけた途端、口を閉ざしてしまうのは何故でしょう?

家で楽しそうに話している姿を見ているからこそ、「本当はちゃんとお話や挨拶ができるはずなのに!」と焦ってしまいますよね。

こういうケースは、人見知りが強い子やプライドの高い子、不安の強い子に多くみられます。時間をかけて、ゆっくりと話すことができる場をつくっていくための3ステップを紹介します。

 

その1:「もっとちゃんとして!」は逆効果

急に言葉に詰まったり、話すことに不安を感じたりしているときに「話しなさい!」と伝えても難しいでしょう。

話すこと自体に恐怖や不安を感じている場合は、少しずつ「話して、大丈夫だった!」という小さな成功体験を積んでいく必要があります。

もっと話せるはずなのに………と焦ってしまいがちですが、長い目でみて、少しずつチャレンジさせてあげましょう。

 

その2:頷いたり、首を降ったりするところから始めよう

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話すことは難しくても、こちらの質問に首をたて・よこに振って答えてくれる場合は多いです。

そんなときがチャンス! 「教えてくれてありがとう」「わかってくれているのね」と気持ちが通じたことを伝えてあげましょう。

とはいえ声を出したときに大げさに褒めて話すことを過剰に意識させることは不要です。

自然な会話の中で、その子が気持ちを発信し、受け取ってもらっていることを実感できるよにしていきましょう。

だんだんと慣れてくると、「トイレ」「やりたい」「うん」など、小さな声で短い単語を伝えることができるようになります。

一緒に遊んだり、スキンシップを取ったりしながら短い言葉を拾ってコミュニケーションをとり、話すことへの“安心感”を高めていきましょう。

 

その3:歌や音読なら、ゆっくり慣れることができるかも

大人数で歌ったり、音読をしたりするときに、口を動かしたり小さな声で参加したりできることがあります。

そんな経験をたくさん積ませてあげることで、だんだんと口を大きく開き、声を大きくすることができるようになります。

今の、その子のできることから、できるペースでスタートしましょう。

 

いかがでしたか?

自然な会話の中で、遊びの中で発する言葉を増やしていくようにすると、安心して話せるようになっていきますよ。

たくさんの思いを元気に伝えてくれるその日を、こちらが焦らず、“楽しみに待っている”こともとても重要ですね。

 

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