お兄ちゃんのおかげで妹が優しく!? 兄×妹のほっこりエピソード3選

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兄×妹、兄×弟など、きょうだい同士の組み合わせ、あるいは年齢差・性格の違いなども作用するため、コミュニケーションの取り方は様々です。

今回は、兄(5歳)×妹(3歳)の母であり「思い出整理アドバイザー」の筆者が、実体験やママ友から聞いた話を踏まえて作ってみた兄×妹の特徴”ランキング”と、”わが家で実際にあったほっこりエピソード3つ”をご紹介します。

兄×妹の特徴あるあるベスト3

今回はママ友達数人に「兄×妹」の“特徴あるある”を聞き出し、最も多かった要素のベスト3をご紹介します!

<兄>

1位:ママからの「お手伝いのお願い」に応えてくれる

2位:妹が出来ないと思って進んでお世話をしてあげる

3位:妹の口が達者だと我慢することも多い

2位の「お兄ちゃんがお世話をしてあげないと」と思う気持ちは、ママから「お兄ちゃん頼むね」とお願いをされることでママの期待に応えるために益々張り切ってしまうエピソードや、3位の「妹の口が達者だと~」からは、”的を得たことを言われること”や、”かわいげのないことを言われたこと”が我慢できずにケンカが始まってしまうというエピソードも多く挙げられていました。

<妹>

1位:甘え上手

2位:兄と同じ事が出来ると思い込んでいる。むしろ同等だと思ってる

3位:要領よく観察力がある

2位の「兄がやることは全て自分もできると思い込んでしまう」では、”結果できなくて痛い思いをすること”や、”できないことを自分が納得しないと駄々をこねるので、可能なことはとりあえず本人が納得するまでやらせる”などのエピソードが挙がっていました。

兄はいつも妹の鏡!? わが家のほっこりエピソード3つ

今回は、こうした兄×妹あるあるのなかで、筆者宅の兄(5歳) ×妹(3歳)の間で実際に起こったエピソードをご紹介したいと思います。

(1)お願いごとをすぐに対応してくれるのは兄

洗濯物を畳むことや、食事前のフォーク、スプーンなどカトラリーの準備などのお願いも、すぐに対応してくれるのはやっぱり5歳のお兄ちゃんです。

3歳の妹は「お兄ちゃんがやってくれるから自分はやらなくてもいいのかなぁ」と動かないことや「自分のことで精一杯で気持ちにムラがある」という光景が見受けられますが、あまりお兄ちゃんばかりにお願いするのではなく、筆者も声掛けをしています。この時期は多めに見てあげたいところではありますが……。

(2)妹の優しい声掛け

昨年、4歳だったお兄ちゃんが「●●ちゃん大丈夫?お兄ちゃんがお手伝いしようか?」と優しく声かけをしてくれることで、当時2歳だった妹は家族以外の自分よりも小さなお友達が困っている時にさりげなく優しい声かけができるようになっていました。

それはある日保育園の先生から、小さいお友達が転んだ時のエピソードを教えてくれたことで発覚しました。転んだお友達の汚れた部分をパタパタ落としてあげながら「大丈夫だった? 痛かったね。歩ける?」と心配した様子で優しく声掛けをしていたそうです。

先生から直接褒められ、本人の表情からは自信につながった様子もうかがえます。またそうした状況を想像するだけで感動してしまうのはもちろん、子どもたちを誇りに思えました。こうした事は、きょうだい同士のやり取りから自然と学べる大切なことだと実感しています。

(3)自分を正当化するため報告に来る

まさに今この時期の出来事です。筆者宅の兄(5歳) ×妹(3歳)が、同様に自分を正当化して認めてほしいことからママの取り合いが繰り広げられます。

ケンカの際には「お兄ちゃんが先に嫌なことをした!」「いや違う、妹の方が先だ!」などの報告を必死にしてくるのは、よくある話ではないでしょうか。時には、先に報告してきたほうが嘘をついていることもあり、話がややこしくなって揉めることもありますよね。

その場合は、”こうした状況になっている理由”をじっくり紐解きながら話を聞くことが必要です。子どもたちも少し冷静になるとわかりあえるので「ごめんね!」の言葉を交わし、一件落着というパターンが大半です。

お兄ちゃんだから、お姉ちゃんだからの一言は少し負担にも

筆者自身は姉ですが、幼少の頃を思い出すとよく周りの大人に「お姉ちゃんだから」と言われたことを思い出します。少々のことでは我慢はできるものの、それが続くとやっぱり心のバランスが崩れてしまうこともあります。お兄ちゃん、お姉ちゃんにも優先してもらいたい時もあるんです!

そうした記憶から、筆者の子育てでは「お兄ちゃんだから○○してほしい」というような言葉をなるべく言わないように心がけています。特に兄妹間で言葉が交わせるような年齢になってきたら、より対等にしてほしいのではないかと思います。とはいえ子どもが我慢をしすぎないような接し方は、まだまだ日々手探り状態が続いています。

いかがでしたか?

優しい時間が流れているときは、子ども同士のやり取りがとってもかわいく、時には成長をも感じさせてくれることもありますよね。親である筆者も日々子どもから教わることが多くあり、また子どもたちのやり取りで暖かい気持ちになれることも感謝したいと思います。

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