お風呂場のおもちゃはカビに要注意! 専門家おすすめ「使い捨て遊びアイテム」とは?

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お風呂で子どもが遊ぶおもちゃは、お湯の中に入れたり、口につけたりするので衛生的にも気になっているママも多いことと思います。

ライオン株式会社が行った、浴室内のカビの実態研究の中で、半数以上の家庭で、浴室用のイスや子どものおもちゃからカビ菌が検出され、「浴室内小物」の表面にはカビが存在していることが確認されたそうです。(※)

梅雨の時期は特にカビが発生しやすい季節ですので注意が必要です。

そこで今日は、ぬめりやカビから守るための、お風呂専用おもちゃ収納について、お片づけ先生の伊東さんにご紹介いただきます。

お風呂専用のおもちゃは衛生面が心配

例えば、動物のかたちをしていて「ぴゅ~ぴゅ~」音が出たりするおもちゃをよく見かけますが、おもちゃの中に水が入り、しっかり水を切らないとカビやぬめりの原因になりやすいです。

他にも、大型のお風呂専用のおもちゃなど、子どもが喜びそうなおもちゃは沢山ありますが、管理や掃除となるとママの手間が増えますし、衛生的に考えてもちょっと心配になりますよね。

浴室に窓がないお家はもちろん、窓がある場合でも完全におもちゃの水を切ることはとても困難です。

梅雨の時期は特に、ジメジメしているせいであっという間にカビが繁殖してしまいます。

目に見えないからと言って、お子さんがカビが付いているおもちゃを口にしていると考えたら心配ですし、アレルギーの要因にもなりかねません。

大型遊具や音のでるおもちゃが好きなお子さんには、室内で使えるモノを用意してあげましょう。

 

お風呂のおもちゃは「水切りしやすく、使い捨てできるモノ」を活用!

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よくお寿司屋さんやガチャガチャをするとついてくる“穴あきの丸いケース”ありますよね。

これも十分楽しめるおもちゃになります。

“ペットボトル”もおすすめです!

使い方は、子どもの創造力にお任せ。口に入れないことだけ伝えて自由に遊ばせます。

水を入れたり出したり、それだけでも子どもたちは大喜びするでしょう。

ペットボトルに穴をあけてあげれば、ジョーロにも変身!

このように、使い捨てができ、乾燥しやすいモノを選んで創造力のある遊びをしてみてはいかがでしょうか。

 

使った後の保管方法

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”おもちゃ同士をなるべく離し、乾燥しやすいように干す”

よく、洗濯ネットのようなモノがおすすめ収納グッズとして販売されていますが、筆者はおすすめしません。

おもちゃ同士が重なり、乾燥もしにくく、ぬめり、カビがより発生しやすくなるからです。

浴室内の壁面にくっつける収納もありますが、壁面部分にカビやぬめりが発生しやすく、そこから、おもちゃへも繁殖していきやすいです。

衛生面を一番に考え、お手入れも簡単なのはズバリ、”使い捨てできるモノ”だと思います。

使い終わったら干さずにそのまま処分するもよし、浴室に窓がある場合は、宙に浮かして干す。または、ベランダや室内で完全に乾燥させるようにしましょう。

 

早速ご自宅にある、お風呂で使用中のおもちゃをチェックし、消毒して外でしっかり乾燥させて、室内で活用しましょう。

そして、お風呂で使うおもちゃは「使い捨てできるモノ」を選び、カビやぬめり対策をしてみてくださいね!

 

【画像】
浴室内のカビの実態研究 – ライオン
※ Iakov Filimonov / Shutterstock

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