「あ、私ってママ友いないかも…」ママ友と顔見知りの境界線って?

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「ママ友はいますか?」と聞かれたら、「ハイ!」と自信を持って答えられますか? 筆者は一瞬、言葉に詰まってしまいます。

学生時代や独身の頃からの友人で、同じ頃にママになった子はちょっと違うし……。

公園や児童館でよく会うママや、同じマンションに住んでいてよく話すママはいるけれど、ただの顔見知りのような気もするし……。

友人とママ友の違いって? ママ友と顔見知りの境界線って?

今回はそんなモヤモヤについて考えてみたいと思います。

 

ママ友ができた!と実感する瞬間って?

子どもを通じて知り合うと、まずは「(お子さんは)何歳ですか?」「(お子さんの)お名前はなんていうんですか?」と聞きますよね。

そして何度か会ううちに親しくなっていくわけですが、ふと”あれ、この人(ママ)の名前ってなんだっけ?”と、子どもの名前と年齢以外の情報を何も知らないことに気づきます。

子育て中は“〇〇ちゃんママ”“〇〇君ママ”としか呼ばれなくなることに違和感を覚える人もいるようですが、筆者はそれで構わないと思っています。

むしろまだそこまで親しくないママ友に、いきなり自分の下の名前で呼ばれてビックリした!という友人もいました。名前を知っている=ママ友というわけでもなさそうです。

これはあくまで筆者の個人的な考えですが、”連絡先を交換して、個人的に連絡を取り合うようになったら”、その人はただの顔見知りではなくママ友かな、と思います。

 

SNSやLINEがママ友付き合いを複雑にしている

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ただこの”連絡先の交換”というのが意外と厄介で、SNSやLINEがママ友付き合いを複雑にしている部分もあるのではないでしょうか?

SNSやLINEを安易に交換してしまうことで、”あの集まりにわたしは誘われなかったんだ……”と落ち込んだり、グループラインのやり取りを面倒に感じたり。

電話番号や住所を教えるよりもハードルが低い分、深く考えずに距離を縮めて後悔することもありそうです。

 

“ママ友”という言葉が一人歩きしてる!?

筆者の実母は「ママ友っていう言葉が良くない。わたしたちの頃はそんな言葉なかったから、ラクだったのかも」と言っています。

確かに”ママ友”という言葉ばかりが先行してしまい、”がんばってママ友作らなきゃ!”と変に焦ってしまったり……。

ネットやマスコミでやたら”ママ友トラブル”が取り上げられるから、ママ友に対してマイナスなイメージを持ち、身構えてしまったり……。

筆者の実感では、そういった”ママ友情報”を意識しているせいか、言葉や話題の選び方・距離の縮め方に気を遣っている人が多いです。

笑顔で感じ良く接していても、どこかお互い牽制し合っているような空気を感じます。それだけみんな慎重になっているのでしょうね。

 

”ママ友”というと特殊な人間関係のように考えてしまいがちですが、基本的には普通の人付き合いと変わりません。

知り合ったきっかけは子どもを通じてだったとしても、一生の友人になり得る人もいれば、どうしても気の合わない人がいるのも仕方ないことです。

程良い距離感を保ちつつ、ふっと肩の力が抜けたときに、本当のママ友が見つかるのかも知れませんね。

 

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