5人に1人がトラブルを抱え中!? 「ママ友関係をこじらせる」原因TOP5はコレ!

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保育園や幼稚園への入園をはじめ、育児サークルへの参加開始など、4月は母子ともに新しい環境に飛びこんで行く時期。そこから生まれる新たな人間関係の代表が“ママ友”。

同じ年頃の子どもを持つ者同士で楽しく有意義に過ごす人もいれば、TVドラマや雑誌などでよく描かれるドロドロのママ友地獄に陥る人も……。

そこで今日は、15年のオーストラリア滞在の後、数年前日本にUターン帰国し、オーストラリア生まれの小学生・幼稚園児の女児2人の子育て真っ最中の筆者が、こじらせると厄介なママ友づきあいについて、事前に知っておきたい要注意ポイントをご紹介します。

 

こんなことがトラブルの種に!ママ友トラブルの原因TOP5

日本法規情報が15年3月にママを対象にアンケート調査を行った『ママ友間に対する意識調査』によれば、“5人に1人”の割合でママ友トラブルを抱えているとの結果に!

昨日まで親友のように仲がよかったママ友が、目も合わせたくない険悪な相手になってしまった、というような話があちらこちらで聞かれます。

ママ友同士の不安定な人間関係は、まるで女子中学生時代にタイムスリップしたよう。一種独特とも言えるママ関係ですが、同調査によれば、トラブルの種になりがちな要因のTOP5は以下の通り。

(1)育児に対する考え方の違い・・・32%

(2)教育に関する考え方の違い・・・21%

(3)子供同士のいじめ・・・12%

(4)悪口を言われた・・・9%

(5)収入の違い・・・9%

具体的には「金銭貸し借り問題」「噂を流された」などや、「ランチや行事への参加を強要される」などがトラブルの原因になっているようです。

「ママ友紛争」を未然に防ぐ有効な予防線5つ

思春期はとうに過ぎ去り、肉低的にも精神的にも十分に成熟したはずのママたちが、幼稚とも言える人間関係に再び巻き込まれる恐れのあるママ友界。

“子ども”という強力なフィルターがかかると、今までに養った交際術や人を見る目が、見事に曇ってしまうのです。

まずはトラブルを未然に防ぐために、調査結果を踏まえつつ、下記の5つの行為は避けるよう肝に銘じておきましょう。

(1)育児や教育に関する考えを他人に押し付けない

(2)子ども同士のささいなケンカに親が荷担しない

(3)ママ友やその子供の悪口を言わない

(4)家庭の金銭事情や個人情報を安易にママ友に話さない

(5)金銭の貸し借りをしない

トラブルが起こってしまったら?早期解決でダメージを最小限に

ママ友間のトラブルは日本に限ったことではなく、海外の至るところで大小の問題が勃発しています。自己主張の強い国では、短期間で問題が表面化して裁判沙汰になるケースも少なくありません。

一方、日本のママ友トラブルは表に出づらく長期化する傾向に。「子どものため」と過剰な我慢をしたり、問題を放置した結果、ささいなトラブルが深刻化して思わぬダメージを受けてしまうこともあります。

仕事でも人間関係でもトラブルの修復は早めが鉄則。関係をうまく修復したいなら早期に第三者に相談したり、相手へ素直に謝ることで手を打ちましょう。

いかがでしたか?

面倒なママ友関係を切り捨てて、ひとり気楽に過ごすのもひとつの選択肢ですが、情報共有や困ったときの子育ての協力など、上手に付き合うと力強い味方になってくれるのもママ友。

「子どもが大きくなっても、幼児期のママ友とは今でも仲良し」という人も多くいます。

せっかくの新しい人間関係を素晴らしいものにするには、目を曇らせる子どもフィルターに惑わされないことが大切。自分の鑑識眼を信じてトラブルを事前に回避し、快適な環境でママ友との育児ライフを楽しみましょう。

【参考・画像】

※ ママ友間トラブル意識調査 – 日本法規情報株式会社

 

 

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【著者略歴】

※ 林カオリ・・・15年のオーストラリア滞在の後、日本にUターン帰国。両国にて海外旅行・留学・ライフスタイル関連記事を多数執筆する。現在、女児2人の子育て真っ最中。国による育児事情の違いに人知れずショックを受ける日々。

(2015年4月16日の記事を再掲載しています)

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