子どもの優しさってどう身につくの? 生まれつき? 【まあせんせい連載】#6

出典:https://itmama.jp/

親であれば誰しもわが子が優しい子に育って欲しいと願うのではないでしょうか。

では、子どもの優しさってどう身につくのでしょう? 生まれつき??

今日は子どもの優しさについて元保育園園長・現幼稚園園長の筆者がこれまでの経験を元にお話します。

 

相手の気持ちを想像できる子に育てるためには?

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優しさってどう身につくのでしょうか。

確かに性格的なこともあるかもしれませんが、何より大切なことは優しさに気づくことです。

生まれ持って誰もが優しさを持っています。その優しさを関わる大人により引き出され、自ら実感することにより子どもは表現方法を知るのです。

まず優しく接する接し方を経験することが大切です。

どのように経験させるのか。

まずは大人が相手の気持ちを代弁してあげること。しつけとして行動を教え込むというものではなく、日常生活の中で何か相手が喜んでくれた時に相手の気持ちを言葉で示してあげることで優しさに気づくことができます。

「〜ちゃん、ありがとう。きっと喜んでいるよ。」という言葉に代表されるように相手の気持ちを想像する「きっと」を積み重ねてあげるのです。

例えば、お土産をあげる行動などは事前に相手を思いながら「どれが喜ぶかな?」ということを想像します。

想像することで相手の気持ちになり考えることができるのです。その上でお土産を渡した時の相手の喜ぶ顔とありがとうの言葉があったならば、その嬉しさは倍増し、相手の気持ちに気づくことができるのです。

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