夫へ不満が爆発する前に!覚えておきたい「魔法のコトバ」5つ

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「恋は盲目」、「あばたもえくぼ」なんていう時期は遠い昔。

目の前にはやることなすことに苛立ちを感じる夫、という方は筆者の周りにも少なくありません。

今回は子育て&ご機嫌妻アドバイザーである筆者が、妻の“ガマン生活”を打開し、夫と再び温かい関係を築くことができるための「夫への不満の伝え方のコツ」をご紹介します。

不満は本音ではない?本心は別にある

妻が抱える不満は多岐にわたります。

例えば、靴下を脱ぎっぱなしにする、グラスを洗わないで新しいものを使う、眠っている子どもを平気で起す、仕事が忙しすぎて育児を手伝ってくれない……などなど。枚挙に暇がありません。 

ですが実はその不満、実は本心ではないことがほとんどなのです! 

本心は自分で見つけることが可能です。

モヤモヤとした、または、カッとなった、イライラした……というように感情が動いたときが、本心を探るチャンス。

具体的な例を次に挙げてみます。

(1)脱ぎっぱなし、出しっぱなしなどの、物理的不満

これは「自分も大切に扱ってもらえていない気分になる」というのが本心ではないでしょうか。

逆の見方をすると、ご自分は夫を大切に扱っているかどうか? を見直すきっかけにもなります。

 

(2)子どものお世話をしてくれない、育児に不満がある

子どものお世話をすることが楽しくなくなっている状況です。身体の不調、心の不調を無視していませんでしょうか?

自分に今必要なのは何か、整理してみましょう。

それは例えば、託児を義実家にお願いすることや、家事外注サービス、託児サービスのお金かもしれません。

必要なものをリストアップした上で、夫はもちろん、家族や友人などに、具体的にお願いしてみましょう。意外なほどアッサリ引き受けてくれるはずです!

 

(3)夫の仕事が忙しすぎて、家に全然いない不満 

夫婦のスキンシップが不足していませんか?

だとしたら、ハッキリと「時々抱きしめてもらいたい」「二人きりでイチャイチャしたい」「大好きだから、もっと一緒にいてほしい」と思っているご自分を認めましょう! 

上記は一例ですが、こんな風に表面的な不満を見つめることで、本当に感じていることを探ることができます。

そして夫へ不満を訴えるときは、本音の部分を伝えましょう。 

波の立たない、上手な不満の伝え方

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(1)前置きが重要!魔法のコトバ5つ

男性は、愛する存在の役に立ちたい特性を持ちます。

ですから、もし目の前にいる人が困っていたら、こうしたら、ああしたらというアイディアが止まりません。 

しかし一方、女性はそのようなアドバイスを、“できない自分を否定された”と言う風にとる傾向があります。ですから以下のような前置きを伝えてください。 

●とても大切な存在で、頼りにしているから伝えるね

●今自分が困っている状況を共有してもらいたいの

●できれば聞いている間は、否定しないでほしいな

●まずは聞いてほしいから、アドバイスもしないで欲しい

●ただ相槌を打ちながら聞いてもらえると、とても助かるわ

 

(2)全ての不満を、「私メッセージ」で!

このような前置きをした上で、探り出した本音を伝えます。

その際気をつけるべきは、全ての不満を“私メッセージ”で伝えること。

「どうして~してくれなかったの?」という、あなたが主語の“あなたメッセージ”は、相手に責められている、否定されているという感情を抱かせる効果があります。

そうではなく、「“私は”~をして欲しいと思っている」というように、主語に“私”をつけることを意識して伝えて下さい。 

そうすれば、夫は自分の役割をハッキリと自覚し、いい仕事をしてくれることでしょう。

聞いてもらった上で、具体的な対策を2人で考えて下さいね。 

 

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【著者略歴】

mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー、兼、ご機嫌妻アドバイザー。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

 

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