就寝前のTV・スマホが夜泣きに影響!? ママが毎日寝る前に気をつけること

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いつの時代も男の子は戦隊もの、怪獣ものなどバトルシーンのあるTV番組が大好き。

そういった刺激的なことや怖いものが出てくる番組は、子どもに興奮してしまい睡眠に悪影響を与えるのでしょうか?

今回は刺激や恐怖が子どもの睡眠に与える影響についてご紹介します。

 

恐怖・刺激・ストレス…子どもの睡眠はデリケート

知人の息子さん(小学4年生)は、現在大ヒット中の映画『美女と野獣』を観たら、実写版・野獣の風貌が怖くて具合が悪くなってしまったそうです。

その日は習い事も休むことになり、寝るまでなんとなく元気がなく、夜の寝つきも悪かったとか……。

筆者が息子の夜泣きに悩んで小児科の先生に相談したときも「寝る前にテレビやスマホなどの強い光を長時間見せたり、興奮させ過ぎるのは良くない」と言われました。

最近ではテレビやパソコン、スマホなどの画面の明るさから、大人でも寝つきが悪くなっている人が増えているそうです。

このように刺激や恐怖というのは、ある程度大きくなった子どもや大人の睡眠にも影響があるぐらいですから、小さい子どもの場合はなおさら気をつけてあげたいですね。

また、4月から子どもが保育園と幼稚園にそれぞれ入園したママ友がいるのですが「慣れない環境へのストレスなのか、久しぶりに夜泣きが復活した」と言っていました。

やはり刺激やストレスは子どもの睡眠に影響するようです。

 

夜泣きに悩んだ筆者が毎日工夫していること

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筆者も夜泣きにはずいぶん悩まされました。

“添い乳をやめれば夜泣きがなくなる”から始まり、1歳になれば……断乳すれば……1歳半になれば……と何度も期待しては裏切られたものです。

1歳7ヶ月まで、朝まで一度も起きずに寝たことは一度しかありませんでした。

現在は息子も寝るのがかなり上手になりましたが、残念ながら何か劇的なきっかけがあったわけではありません。いつの間にか時間が解決してくれていた、というのが正直なところです。

それでも私が就寝前の安眠のために気をつけていることは、

1.お風呂に入る前にテレビを消し、お風呂から上がってリビングに移動してきたときには部屋を暗い状態にしておく

2.お風呂上がり~寝るまでのルーティンはなるべく崩さない

の2つです。この2つだけは、1歳になる前から気をつけていたように思います。ちなみに我が家はパジャマを着る→コップで水を飲む→歯磨き→絵本を2冊読む→電気を消す、という流れです。

また、寝る部屋を真っ暗にするよりも、豆電球をつけていた方が息子が熟睡できるようなので、ずっと点けたままにしています。

息子は軽く覚醒したときに、隣に誰かいることが確認できた方が安心するようです。

個人差があると思いますが、真っ暗な部屋で寝かせて夜泣きに悩んでいる方は、豆電球をつけることを試してみてください。

いかがでしたか?

筆者も夜泣きには本当に悩まされたので、お子さんの安眠を願う気持ちはよく分かります。

寝る前の刺激や恐怖、強いストレスには注意して、少しでも状況が改善するように一緒に頑張りましょう!

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※ Kleber Cordeiro、kryzhov / Shutterstock

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【著者略歴】

笹原ひとみ・・・東京生まれ。幼稚園~小学校2年生までをアメリカ合衆国コネチカット州で過ごした帰国子女。早稲田大学第一文学部卒。2007年映画『東京少女』のノベライズ小説を担当しライターデビュー。結婚・不妊治療・妊娠・出産を経て、活動再開。夢は売れっ子脚本家。

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