グズグズが悪化する…!? 注意したい睡眠習慣4つ【3歳児神話#12】

出典:https://www.shutterstock.com/

3歳まではママが育てないと子どもの成長に悪影響が生じる……という“3歳児神話”。

どこまでがホントなのか気になるところです。この連載では“3歳まで”をキーワードに、よくあるケースを取り上げ、ポイントをお伝えします。

「うちの子、グズグズしがち……」ということはありませんか?

子どものグズグズ、イライラなどの不機嫌は、睡眠の習慣からきている可能性があります。

今回は、日本小児保健協会の調査結果をもとに、睡眠習慣について解説します。

佐藤理香

睡眠のNG習慣とOK習慣

まず、「やっておこう」「やらなくてよい」ポイントをまとめると次の通りです。

○:やっておこう

「早寝・早起きの習慣を身につける」

△:やらなくてよい

「遅寝・遅起き」

「休日は平日と違う睡眠」

日本小児保健協会は、夜22時以降に就寝する子の割合を調査しました。昭和55年と平成22年を比べたところ次のような結果になっています。

・1歳6か月児:25%→30%

・2歳児:29%→35%

・3歳児:22%→31%

・4歳児:13%→26%

・5〜6歳児:10%→25%

なんと、すべての年齢で、特に2歳児は3人に1人以上が22時以降に寝ています。

一般的に、睡眠習慣が乱れると心や体の発達に影響がでることが懸念されます。

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