ママが陥る「ないものねだり」と子どもを追い詰めるNG言葉って?

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ない物ねだりすることってありませんか?

引っ込み思案なわが子を見て「もっと積極的になってほしい」と願ったり、小柄なわが子を見て「もっとお肉がついてほしい、背も伸びてほしい」と思ったり、キリがありません。

そこで今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子が“ママが陥るないものねだり”についてお話します。

   立石美津子

 

育つ環境も遺伝子も違う

暑い国に生まれる人、寒い国に生まれる人、経済的に豊かな家庭に生まれる子、困窮している家庭に生まれる子。色の白い子、黒い子。健康な子、病弱な子。背の高い子、低い子。足の速い子、遅い子。

生まれた環境も遺伝的気質もみんな違います。

その個性をこんな風に比較していませんか?

「○○ちゃんは離乳食をバクバク食べるのに、うちの子はミルクしか飲まない」

「○○ちゃんはもう歩いているのに、うちの子はつかまり立ちがやっと」

「○○ちゃんはオムツが取れているのに、うちの子はまだ」

「○○ちゃんは二語文が喋れるのにうちの子はマンマ、ワンワンしか言わない」

同じような月齢の子を見ると比べてしまうものですよね。でも、他人の子が出来ていて、自分の子が出来ていないことを嘆いても、何の解決にもなりません。

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