言ってない?NG親が使いがちな「子どもの自信を奪う」フレーズ2つ

source:https://www.shutterstock.com/
source:https://www.shutterstock.com/

ママの言葉は、子どもへの影響力がとても大きいもの。

大好きなママがどんなことばをかけてくれるかで、子どものやる気や自信に大きな差がでます。

子どもは本来、自分に対して肯定的で、向上心であふれています。

今回は、そんな子どものピュアな心を傷つけてしまう、親がつい言ってしまいがちなNGワードについてご説明いたします。

1

Nao Kiyota

塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

 

言ってない?子どもを傷つけるNGワード2つ

source:https://www.shutterstock.com/
source:https://www.shutterstock.com/

(1)「ママ(パパ)に似て、●●なんだから」

大人は、自身の苦手分野や改めるべき点を認識しているため、謙遜の意味も込めて「●●が苦手(下手)で……」と言うことがありますよね。

子どもには自分の嫌な部分を受け継いでほしくないと思えば思うほど、同じような部分を子どもの言動に見つけると「ママに似て●●なんだから!」と否定してしまいがち。

子どもはまだまだ未熟です。やる気や練習量次第では、改善や克服できる部分がたくさんあります。

早いうちから苦手意識を植え付け、諦めさせてしまってはもったいないです。

「私に似て~」とガッカリする部分があれば、子どもに言うのではなく、サポートしたり、よりよくなるための行動に一緒に挑戦したりしましょう。

子どもも、そんな親の姿に励まされるはずですよ。

 

(2)身体的な特徴を否定する

身長や体型、顔つきなどの身体的な特徴を、身近な家族に、特に大好きなお母さんやお父さんに否定されると、子どもはとても傷つきます。

冗談半分で言ったつもりの「鼻が低いのは誰に似たのかしら……」「おデブさんね」などの言葉が、子どもにとってのコンプレックスになることも。

大人の場合は、努力で改善することができますし、ストレスを外に向けて発散させることもできます。しかし、子どもにできることは限られています。

子ども自身の努力や工夫でも改善しにくいことについては、否定的な表現で伝えないようにしましょう。

「●●になるといいね!」と応援したり、サポートしたりすることで改善へと導くのも良いでしょう。

 

いかがでしたか?

子どもはストレスを外に向けて発散させるよりも、自分に向けて萎縮してしまう傾向があります。

1度相手の心に大きく突き刺さった言葉は取り消すことができません。

何でも言い合える家族だからこそ、無神経になりがちな部分。

伝える言葉には「相手はどう思うかな?」という意識を向けるようにしたいですね。

 

【画像】

※ Marina Dyakonova, Dmitri Mihhailov / shutterstock

 

【著者略歴】

Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

【関連記事】

※ “頑張れ”の一言がわが子を追い詰める…!? 「励ましのNGワード」を避けるべき理由

※ 愛があるからこそ叱れます!でも「言葉の虐待」になるので絶対言ってはいけないNGワード4つ

※ 基本情報まるわかり♪赤ちゃんの月齢別ガイドが超便利!

ベストショット自動選定♪上質フォトアルバムが「最短10分」で完成の神アプリ[PR]

ドバっと抜ける髪… 産後より気になるママ達におすすめの抜け毛・白髪対策方法は?[PR]

※ 子供グッズの断捨離、新学期がはじまる今がチャンス!

※ 子どもと一緒に楽しめる、自然の中で食本来の味を感じよう

(2016年11月26日の記事を再掲載しています)

 

LINEで送る