ママ、それやっちゃダメ!「友だちができる子とできない子」違いは?

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幼稚園や保育園に入園し、一安心しつつも初めての集団生活にわが子が馴染めるのか不安を感じているママも多いことでしょう。

できれば、たくさんの友だちに囲まれて毎日楽しく園生活を送ってほしいと思いますよね。

今回は友だちがすぐにできる子とできない子の違いを元保育園園長の筆者がお伝えします。

 

すぐに友だちができる子の特徴2つ

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入園してすぐに友だちができる子には、共通点がいくつかあります。

特に以下の2つは、友だちがたくさんいる子の特徴といえるでしょう。

(1)自分から挨拶ができる

自分から挨拶ができる子は、人とのコミュニケーションを自然と取ることができます。

そのため、友だち作りが得意なのです。

だからと言って、挨拶をさせようと強制的にやらせることはかえって逆効果です。

「挨拶をしなさい」とママに言われて挨拶をしている子は、ママがいないところでは挨拶ができないということがよくあります。

指示されて行動していると、指示されないとできない子になってしまうからです。

指示するのではなく、「人に会ったら何て言うのかな?」と質問形式にしてみましょう。

すると子どもは自分で考えて「こんにちは」と挨拶をします。

これを繰り返していると指示をされなくてもいつでも自然と挨拶ができる子になりますよ。

 

(2)自立している

入園したばかりの子は、自分で靴を履ける子もいれば、先生が手伝わなければできない子もいます。

しっかりと自分のことができる子は、身支度などの時間が短いので、その分時間にゆとりができます。

この“ゆとり”が友だち作りには大切なのです。

ゆとりがある子は遊ぶ時間もその分長くなり、友だちを見つけて一緒に遊ぶことができます。

逆に、支度に時間がかかる子は、遊びの輪がすでにできていて、入れなくなってしまうこともあるのです。

入園までにはある程度の身支度は自分でできるよう、できるだけ手を出さずに見守るようにしてあげましょう。

 

“友達ができるか心配”のママがやってはいけないNGって?

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親として、お友だちができたか気になるのは当然のことです。

しかし、毎日のように「お友だちできた?」と聞いてしまうことはNGです。

子どもだってプレッシャーを感じることもあります。

友だちができたかどうかを聞くのではなく、「今日はどうだった?」と園での様子をさりげなく聞く程度がおすすめです。

友だちの話がなかなか出てこなくても、しばらくは見守ってあげることです。

もしも友だちができないと悩んでいるようなら、しっかりと話を聞いてから、本人が行動に移せそうなことをアドバイスとして伝えましょう。

また、園に様子を見てもらうようお願いするのも良いでしょう。

 

いかがでしたか?

入園してしばらくは、ママ自身も新しい生活に慣れることで精一杯になりがちです。

離れていてもママが常に見守ってあげているということをわが子にしっかり伝えて安心させてあげることも忘れずに。

 

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(2017年2月23日の記事を再掲載しています)

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