【名前をなくしたママ達】「○○ちゃんママ」の呼び方は違和感?

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ドラマ『名前をなくした女神』『マザー・ゲーム~彼女たちの階級』『砂の塔 知り過ぎた隣人』でママ友同士の関係を描いたものが、ここ数年で話題になりました。

その中で飛び交う「○○ちゃんママ~」。これをどう感じるかは様々な考えがあるようです。

今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子がお話します。

立石美津子

 

「相手の苗字」を知らないまま卒園なんてことも実際ある

毎日のように顔を会わせ会話しているのにも関わらず、ずっと子どもの名前だけで呼び合っていると “その人の苗字を知らないまま親しくしている”なんてことも起こります。時に、そのまま卒園というケースも……。

親密でなければ苗字を知らないままでも済まされますが、そうはいかない場合もあります。

そして、上の名前の情報を得なくてはならない場面に出くわし、慌ててこんな風に周りに聞いて回る事態に!

・「ちょっと小太りの眼鏡をかけたママ、誰だっけ?」

・「ほら、あの茶髪のママ、上の名前なんだっけ?」

・「自分のことばかり喋るあのママ誰だっけ?」

今さら本人に「すみません。あなたの苗字を教えてください」と聞くのは失礼な感じがして憚られます。

園の名簿で確認したり、担任の先生に聞いてみたり、下駄箱やロッカーを覗いて上の名前を確認しておきましょう。

 

「○○ちゃんママ」と呼ばれるのが嫌な人の例

・夫から「ママ」「お母さん」「お前」と呼ばれるのに抵抗があり、夫婦間で下の名前で呼び合う習慣がある。だから“○○ちゃんママ”と呼ばれ「個人として見てくれていないから嫌だ」と感じる人

・特に親しくもないママから馴れ馴れしく「○○ちゃんママ~」と言われ不快に感じる人

 

「○○ちゃんママ」と呼ばれるのが良い人

・所詮“ママ友”は読んで字の如く子どもを通してたまたま友達になった人。だから、“○○ちゃんママでいい”とドライに考えている。

・苗字で呼ばれ「よそよそしくて嫌だな。もっとフレンドリーに接してほしい」と思っている。

・年配ママで自分だけ「○○さん」と苗字で呼ばれ、若いママ同士は「○○ママ」。これで疎外感を味わっている。

 

保育士にスーパーで「お母さん」と呼ばれて

園の送迎時に保育士から「お母さん、お母さん」と呼び止められることがあります。その場では違和感がありません。

ところが、息子が保育園に行っていた頃のこと。日曜日にスーパーで買い物をしていたら、担任の男性保育士から「お母さん~、お母さん~」と呼び止められました。

筆者は40代、保育士は20代、きっと、周りの買い物客はその男性を息子だと思ったに違いありません。

心の中で「私はあなたのお母さんではないですよ~」と呟いていました。

 

夫婦でも「ママ・パパ」「お母さん・お父さん」と呼び合うだけでなく、たまに二人で外で食事をする機会を設け、恋人同士だった頃の呼び名で会話すると新鮮です。

ママ友同士の名前の呼び方も人によりいろんな感じ方がありますね。また、場所によって使い分けも必要かもしれませんね。

 

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