ココが違う!「子どもが自立できるようになる」収納ルール4つ

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子どもが3~4歳くらいになると、自ら保育園や幼稚園の簡単なお仕度ができるようになってきます。

そうした時、子どもの目線や動線に合わせた家具の配置や収納を工夫することで子どもの自立心がより育ちます。

今日は2児のママであり思い出整理アドバイザーの筆者が子どもが自立する収納ルールについてご紹介します。

 

ルール1:子どもの目線から“動線”と”収納位置”を決める

保育園・幼稚園から帰宅して、そのままの流れで荷物収納ができるようになるのは、ママの負担も減りとっても理想的ですね。 

筆者の家では、帰宅してから遊具の場所に向かうことが多いことから、遊具の近くに荷物収納を設けています。(下部の写真参照) 

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◎ポイント

・無理のない自然とできる“空間”にあることが大事!

・子どもが帰宅してからの、行動パターンから考えてみる

・大好きなママがいる空間も〇

・大好きな遊具の収納に加えて荷物のスペースを設けてあげるのも〇

・玄関にスペースがある場合も候補として〇

 

ルール2:子どもの目線から高さを決める

子どもと一緒に場所を決めるのが理想です。一緒に決めることで、自主的にやるための手助けとなることも。

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ルール3:ママの声掛けを忘れない

習慣となるには、一度や二度でできるようになるものではありません。やはり初めは、ママの一声が助けとなります。

○声掛けのポイント

帰宅したら「荷物のお部屋はどこかなぁ?一緒に決めた場所覚えているかな?」と確認の意味で伝えてみると、一緒に決めたということでアンテナがはって動き出す気持ちになります。

○気を付けたいポイント

「早く荷物を片づけなさい!どうしてそのままなの?」などつい忙しいママが言ってしまう一言は、グッとこらえて深呼吸してください。

 この声掛けが定着すると、出来るようになる日は近いですよ! そして、何よりできたときは、いっぱい褒めてあげることが大切です。

 

ルール4:収納場所に写真や絵を入れてラベリングを

○一目でわかるラベリング

・収納するモノの写真を撮影

・収納するモノをイラストで

下図のように工夫して、正面にペタリと貼るとわかりやすくなりますね。(収納ボックスはIKEAの『DRÖNA』ボックスブラックを使用。 )

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できるようになったら、次のステップへ! 

翌日のお支度も一緒にできるように、以下のステップへ進みましょう。

(1)荷物収納を習慣に

(2)ママと一緒に翌日のお仕度を挑戦

(3)ママの声掛けで収納とお仕度も習慣に

荷物収納ができるようになってから、お仕度の練習もしたいですね。もちろん同時にできるようになれば理想的! しかし、ここは状況を判断しながらゆっくり進めて、子どものやる気を大切にしてみてください。

 

いかがでしたか。

帰宅してからのお片づけやお仕度が、スムーズにできる毎日になると、生活の場所が有効的になることから、遊びに広々と使うことができたり、モノを探すことが減るなど自己管理ができるようになります。

また将来的には、学習意欲にもつながるほど整理収納は、生活環境をよくするためには欠かせません。

そして何より、毎日のことだからこそ、子どもの自立はママの時短につながります。

少しでも忙しいママの手助けとなりますように!

 

【参考】

※ DRÖNA ボックス, ブラック – IKEA

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【著者略歴】

※ 磯見 雅美・・・「思い出整理アドバイザー」として、シンプルに生活をしていくためのモノの持ち方から、大切にしてきた思い出のモノを厳選して整理をする方法、そして整理の仕方で時短や節約につながる極意をご案内しています。大好きな空間になると家族も心地良い生活につながります。また、毎日のお掃除も簡単にできて、どんどんお片づけをしたくなるのが整理収納の魅力です!

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