河豚←正しく読める?「漢字が読めない」赤っ恥ストーリー3選

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これ、正しく読めますか? → “河豚

  “かわぶた”ではありませんよ。正解は“フグ”です。

また、人が亡くなって掲げられている“忌中”を読めますか? “きちゅう”です。漢字で書いてあると、人前で声に出すこともないので、我流の読み方で済ましていることがありますよね。

 今日は“一人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ”の著者の立石美津子がお話します。

立石美津子

 

■1:和菓子屋で「ひつじかん」下さいと言った仰天ママ

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デパ地下に行くと、和菓子屋の前に“羊かん”と書いてありました。子どもが「ねえ、ママ、これなんて読むの?」と聞いてきました。

すると、衝撃の答え!「“ひつじかん”と読むのよ~」

そして、ママは店員に「その“ひつじかん”1つください」と言いました。店員は笑いをこらえながら「ハイ、かしこまりました。少々お待ちください」と言いました。

「はい、“ようかん”おひとつですね。」とさりげなく訂正しなかったのは、店員としてお客様に恥をかかせない最高の配慮だったのかもしれません。

でも、ここで訂正されなければ、またどこかで同じ過ちを繰り返してしまうかもしれません。そして……何よりも子どもが間違って覚えてしまいます。

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(C)あべゆみこ

店側は“羊羹”書いてしまったら「お客さんの中には読めない人もいるだろう」と親切に“羊かん”としていたのですが、却ってあだになってしまった、笑えない話でした。

 

■2:ある幼稚園の先生が間違えた「さんびきのやまひつじ」

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ある幼稚園の月刊絵本。その月は『さんびきのやぎ』でした。漢字の絵本だったのでそこには“三匹の山羊”と書いてありました。

ひまわり組の園児だけが「あるところに三匹の“やまひつじ”が住んでいました。一匹目の“やまひつじ”は……」とずっと読んでいました。

担任の先生が、園児たちの前で読み間違えていたのですね。子どもはそのまま覚えてしまっていました。

 

■3:ニュース番組で今年の恵方を「きたきたにし」と発言したアナウンサー

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テレビのニュースでアナウンサー同士のやりとりがありました。

「今年の節分は恵方巻をどの方角を向いて食べるのか、分かりますか?」と振ったところ「きたきたにし!」とトンデモない発言をしたのです。

「北北西(ほくほくせい)」のことを「きたきたにし」と誤って言ってしまったのです。一瞬、騒然となりました。最後に「『きたきたにし」ではなく『北北西』です」と訂正を入れて番組が終わりました。

ちなみに、過去にもニュースで司会者が江戸時代の五街道の一つ“旧中山道(きゅうなかせんどう)”をなんと「いちにちじゅうやまみち」と読み話題になったことがあります。

 

間違いやすい7つの漢字、あなたは読める?

(1)肉汁
△にくじる
〇にくじゅう

(2)栗鼠
×くりねずみ
〇リス

(3)相殺
×そうさつ
〇そうさい

(4)店屋物
×みせやもの
〇てんやもの

(5)素面
×そうめん(※素麺です)
〇しらふ

(6)海原
×うみばら
〇うなばら

(7)氷柱
×こおりばしら
〇つらら

 

「ねえ、ママこれなんて読むの?」と聞かれてわからなかった場合、適当に答えるのは止めましょう。ちょっと不安だったら調べましょう。これで子どもにも「知らないことは調べる」という学習の仕方が身につきます。

それに何よりも、子どもが大きくなったとき人前で恥をかかないようになるために……。

 

【参考・画像】

※ 岡副麻希アナ 仰天の誤読 北北西を「キタキタニシ!」 – デイリースポーツオンライン

※ 内田嶺衣奈だけじゃない 女子アナ“赤っ恥”読み間違い伝説 – 日刊ゲンダイ

※ pathdoc / Shutterstock

※ miku , ちえ母ちゃん , Graphs / PIXTA

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【著者略歴】

※ 立石美津子・・・著者・講演家・元幼児教室経営者。自閉症児の子育て中。著書に『1人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』『立石流 子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方』

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※ 『立石流 子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方』
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