8割のパパが家庭放置?注意すべき「イクメンもどき」チェックリスト4つ

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昨今リクルートや三重県庁などが“男性の育児参画”を推進していることで話題になっていますが、いっぽうで“イクメンもどき”、“なんちゃってイクメン”などが取り沙汰されることも増え、育児したつもりになっているパパの態度に、ママたちの新たな不満が生まれてきている様子……。

そこで今日は、“ママたちをイラッとさせる「イクメンもどき」の特徴と「真のイクメン」”についてお伝えします。

 

7~8割が家事育児をほとんどしない!? 最近の「日本のイクメン事情」

ワークライフバランスに詳しい中央大学の佐藤博樹教授は「7~8割の男性が、いまだに家事や育児をほとんどしていない一方で、(家事や育児を)やる夫の携わる時間は長くなっている」と指摘しています。

同氏は「男性は家事や育児に積極的な層と、統計的にはゼロの層に分かれており、やらない人の参加へのハードルは高い。参加ゼロの層にいる男性を変える取り組みを強化する必要がある」と日本経済新聞で語っています。

昨年NHKで放送された『ママたちが非常事態!?』という番組の中でも大きく紹介されていましたが、現代のように核家族化し1対1でママが子どもを育てることは、動物として難しいとのこと。

動物は集団で子どもを育てるようにできているから、ママたちがたった1人で子育てできるはずがないんです!

そこで必要なのはパパなんです! そう“イクメン”です。

ここでいう“ゼロ層”を減らさないかぎり、ママも子どもも苦労を強いられるのです。

 

パパは大丈夫?「イクメンもどきの特徴」チェックリスト4つ

育児は、当然「やったつもり」では何も意味がありません。かえってママの足をひっぱるったり、時には怒りを買うことも……。

そんな“イクメンもどき”の特徴を4つ挙げましたのでご覧ください。パパは当てはまっていませんか?

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(1)1日何か1つやっただけで満足

「おむつを替えた」、「お風呂に入れた」、「本を読んだ」どれか1つでもやってあげたただけで、「あー俺ってイクメンだ」と自己満足に浸ってはいませんか?

“イクメンもどき”にありがちな心構えですので注意しましょう。

 

(2)「やったアピール」がすごい

家事でも育児でも、何かやる度に「アレやっておいたからね」と自慢げに言ってくるパパに要注意です。

やらないよりはマシなので「ありがとう」とは一応言うけど、どこか上から目線の態度や心構えに、ママは心の中で「だから?」と思っていますよ。

 

(3)手伝ってくれた「後処理」のほうが大変

気遣ってくれて料理を作ってくれても、効率が悪くて、その後の片付けのほうが大変ということも……。

「これなら自分でやった方がマシなんだよな」と心の中でつぶやきたくなりますよね。

やりっぱなしではなく、後のことも考えて、最後まで責任をもって携わってほしいものです。

 

(4)「自分の世界が1番」は変えれない

休日、パパに子どもを預けて帰ってきたら、自分の好きなTVやゲームに夢中になって……もっと抱っこしたり子どもと向き合って遊んでくれないかな。

それでいて子どもの面倒をみたつもりでいたりするし……。

ママは365日抱っこしてるんだぞ!

 

 「真のイクメン」の必須条件とは?

イクメンかどうか判断する材料は“ママが笑顔かどうか”という点なんです!

「俺はイクメンだから」と人に話しているパパを見て、冷ややかな目でママに見られているようであれば、絶対に“イクメンもどき”

ママは出産という大仕事から1日も休む暇なく、また深夜も関係なく育児という大仕事を毎日しています。

連続して8時間寝ることができたらどれくらい幸せなんだろう、出産前まで当たり前だったはずなのに、そんな小さなことでも今では夢の世界。

それでもママが笑顔でいれるのは、愛するわが子が笑っているから、またパパが心のサポートをしてくれているから。

産後のママは、どうしてもイライラするんです。ワガママかもしれないけど、それでも大きな心で受け入れ、寄り添っていて欲しいですよね!

“イクメン”と呼べるパパが1番に大事にしていることは“ママケア”なんです。

しかし「そうだそうだ」と思っても、自分では言いにくいもの。そんな方さりげなくこの記事をパパに送ってみては?(笑)

 

いかがでしたか?

核家族化し、ママたちの負担がとても大きくなっている現代こそ、パパたちの出番!

でも“イクメンもどき”じゃかえって逆効果。もっとママの顔を見て欲しい。ちゃんと笑っているのかを。

家事も育児も手伝ってくれるのはありがたいけど、“ママのケア”を何より大切にするのが“真のイクメン”なんですよ!

 

【参考・画像】

※ イクメンと「育児ゼロ層」、二極化どう解消? – 日経経済新聞

※ Syda Productions / Dean Drobot – Shutterstock

【著者略歴】

Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。

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(2016年5月4日の記事を再掲載しています)

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