夫と同じ墓に入りたくない妻が急増中!? 「死後離婚」を考える妻のホンネ

「死後離婚」ってなに?

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先にもお伝えしたとおり、「死後離婚」という言葉は“造語”なので、正確な定義があるわけではありません。

実際には、配偶者が亡くなったら“死別”になるわけで、遺族年金なども受け取れますから、“離婚”とはまったく意味が異なります。

つまり、配偶者の死後に“離婚”はできないのです。

ですから、「死後離婚」という言葉に違和感があるのは否めません。

しかし最近、筆者のところに、配偶者が亡くなった後に役所に提出すれば、その配偶者の姻族と縁を切ることができる「姻族関係終了届」についての相談や取材依頼が増加していることや、夫がまだ存命中なのに「将来は夫と同じお墓に入りたくない」と口にする妻が少なくありません。

このような理由から、配偶者の姻族と縁を切ったり、同じ墓に入ることを拒否したりすることが「死後離婚」と世間で呼ばれ始めているのだと思われます。

 

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