イラッ!「年末年始ダラダラしすぎな夫」をうまく転がす会話テク

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すっかりお正月休みモードで、家でひたすらTVを観ては、飲んで食べて過ごすぐうたらな夫に、そろそろシャキッとしなさいよ!と感じているママも多いのでは?

正月休みぐらいはゆっくりしたいのは分かりますが、あまりにダラダラされると、「お正月こそ家事と育児を少しは手伝ってよ!」「私だってお正月は休みたいのに……」と、不満言いたくなりますよね。

そんなダラダラ夫も、ちょっとしたコツで、うまく動いてくれるようになるかもしれません。

今日は、コミュニケーションライターの黄本恵子が、年末年始ダラダラしすぎな夫をうまく転がすコミュニケーション術についてお伝えします。

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円満夫婦は「アイメッセージ」

年末の休み、夫が大掃除など手伝う気配もなくダラダラしていたら、あなたは何と声をかけますか?

「ダラダラしてないで、ちょっとは手伝ってよ!」

「たまには子供連れて公園にでも行ってきたら?」

このようにそのまま不満をぶつける方は多いかもしれません。しかし、これでは夫は気持ちよく動いてくれません。

「うるさいなぁ、たまの休みぐらいゆっくりさせろよ」と逆ギレするか、しぶしぶ言うことを聞くか、どちらかです。

メッセージの伝え方には二種類あります。上のような伝え方を、“ユー(YOU)メッセージ”といいます。“あなた(YOU)”が主語になるので、そう言われます。

「(あなたが)~しなさいよ!」というユーメッセージは、強制や命令の色が強く、反発心を招きやすくなる伝え方です。

 

夫婦円満な家庭を築いているママは、このような伝え方はしません。自分が主語になる “アイ(I)メッセージ”を使います。具体的には、こんな感じで。

「(私は)朝から動きっぱなしで疲れてるから、お掃除手伝ってくれると嬉しいんだけど」

「(私は)家の中をキレイにしたいから、その間子供連れて公園でも行ってくれると助かるんだけど」

アイメッセージは、あくまで自分の思いを伝えているだけですから、強制や命令といった感じを相手に与えることはありません。これなら反発心を招くことなく、相手に言うことを聞いてもらいやすくなる、というわけです。

 

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