ケンカはDV?意図せず「子どもへの心理的虐待」になるパターン4つ

source:https://www.shutterstock.com/
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絶対にやってはいけないと、誰しも分かっている“虐待”。

現在は様々なパターンのものが虐待と認められていますが、中でも、“心理的虐待”というものをご存知ですか?

筆者は「虐待は絶対にしない」と思っていましたが、心理的虐待というものを知った時は、「もしかしていつの間にか虐待になってたかも……」と、とても焦りました。

今日は、どんなママでも他人事にできない心理的虐待について詳しくお伝えします。

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2015年の虐待は過去最多の10万件超え!

児童虐待が増え続け、2015年には全国の児童相談所(児相)が対応した児童虐待の件数は初めて10万件を超えたそうです。

中でも、親が子どもの前で配偶者を殴ったり、怒鳴りつけたりする「面前ドメスティックバイオレンス(DV)」による子どもへの心理的虐待の増加が目立ちます。

今年上半期の通告児童数でも、面前DVは1万1627人で前年の同時期と比べ6割も増えたそう。

2004年の児童虐待防止法の改正で面前DVが「心理的虐待」と認定されて以来、日常の夫婦げんかが続くことで、知らず知らずに虐待の当事者になっているかもしれないということです。

 

筆者も深く反省した経験があります。

娘がまだ1歳になっていない頃に、とてつもない言い争いの夫婦げんかをした時に、それまで笑って遊んでいた子どもが急に顔が固まったので「ごめんね」と言ったものの、それからずっと泣き止みませんでした。

筆者のママ友は、夫婦げんかでママがイライラしている時に、急に子どもがおっぱいを飲まなくなってしまったと言っていました。

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