「赤ちゃん向け番組禁止」の国も!テレビが与える怖い影響とは

source:https://www.shutterstock.com/
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最近では、知育のためにと、様々な赤ちゃん向けのテレビやDVDなどが出ていますね。

知育目的ではなくとも、赤ちゃんが画面を見ていてくれれば、数分ママの手が離れるので、どうしても日常的にこのテレビの力を借りてしまう……ということはあるかと思います。

これらについての考え方については、賛否両論あると思いますが、実は見れば見るほど言語の発達が遅れるんだそう!

今回は、赤ちゃん向けテレビがもたらすメリット・デメリットについてお伝えしたいと思います。

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Yuno
ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めている。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励みながら定期的に親子写真・マタニティフォトの撮影会などを開催。

 

「赤ちゃん向けテレビ」のメリット・デメリット

不思議なもので、テレビの映像は赤ちゃんを釘付けにします。

一時的にママが子どもから離れることもできるようになるため、「ご飯の準備の時はこれを流して見させておこう」というように、家事もしなければならないママにとっては、とても助かる存在です。

ですが反対に、デメリットも報告されているのです。

 

『最新脳科学で読み解く0歳からの子育て』という著書の中で、世界の赤ちゃんに関する研究で、次のような結果が紹介されています。

・生後7~16ヶ月の赤ちゃんは、テレビの前で過ごした時間が長いほど、知っている言葉の数が少ない(アメリカの研究)

・1歳になる前に毎日2時間以上テレビの前にいた赤ちゃんは、言語が遅れる危険性が6倍高い(タイの研究)

このように、テレビを見れば見るほど、言語を覚えさせるよりもむしろ、発達を阻害するというような事実が紹介されています。

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