赤ちゃんの風邪予防にも?簡単「ねぎ料理」レシピ3つ【旬野菜#05】

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ぐっと冷え込むようになり、幼稚園などではそろそろ風邪が流行り始めるころですね。

ママも「あれ? なんだか喉がイガイガするかも……」なんて感じることもあるのでは?

お子さんはもちろん、ママまで風邪で寝込んじゃったら大変です!

風邪予防にきく食材といえば、やっぱり“ねぎ”ですよね。

そこで今回は、手軽に食べられる“ねぎレシピ”をご紹介します。

 

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藤田 光樹
ママ野菜ソムリエライター。独身時代に、野菜ソムリエの資格を取得。野菜ソムリエ歴・約10年。現在は、2人の姉妹のママをしながら、野菜と食、子どもや暮らしに関する記事を中心に、野菜ソムリエWEBライターとして活動。忙しいママでも、野菜をおいしく楽しく取り入れられるレシピや暮らしのヒント、簡単に、親子で野菜を育てる楽しみ方などを提案しています。

 

ニオイが殺菌力の証!驚きのネギのパワー

あったかお鍋やおみそ汁、薬味など、ねぎは毎日の食卓に欠かせない食材の1つですよね。

昔は、「風邪を引いたらノドにねぎを巻く」など、薬効植物としても使われてきました。

その理由は、ねぎのあの匂いのもと『アリシン』という成分。風邪の原因となる菌をやっつけてくれる強い殺菌・抗菌力があるのです。

また、切った時に出るヌルッとした液体は、『フルクタン』という成分で、インフルエンザウィルスの侵入を抑えて、体内の抗体をつくる力を助けてくれる効果が期待できます。

そしてねぎの白い部分に含まれる成分には、体をあたため血液をサラサラにしてくれるのに効果的なので、まさにこの時期にピッタリのお野菜と言えますね。

ねぎにもさまざまな種類がありますが、一般的にお店で並んでいるのでは、白い部分と葉の部分がある『長ねぎ』と、細くて白い部分のない『万能ねぎ(小ねぎ)』があります。

 

上記のような成分は、長ねぎほうが効果が期待できるのですが、もちろん万能ねぎもビタミンAやC、カルシウムなど栄養豊富で、辛み成分が少なく柔らかいので、生で薬味で食べるときは、お子さんが食べやすいというメリットもあります。

加熱料理の時は長ねぎ、薬味など生で食べるときは万能ねぎ、と使い分けるといいかもしれませんね。

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