「子どもにガッカリした…」その時に試して!魔法のリセット術 #17

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「もっとこうしてほしい」「なんでそんなこともできないの?」と子どもに期待をかけすぎて、イライラしたり、自分の子どもができなくてがっかりすることはありませんか?

親としては子どもに活躍してもらいたいし、期待してしまうのもわかります。

でも、あまりにも期待が強すぎると、その期待にこたえられず、子どもがストレスに感じてしまいます。

逆に「この子には無理なんだ」とあきらめてしまうと、子どもの伸びる可能性の芽も摘んでしまうので、親がポジティブに考え方を切り替えて楽になることが重要です。

子どもの教育で有名な親野智可等の著書『「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること 』に子どもについて肯定的になるコツがありました。

【コージパパの子育て本連載】第17回は、筆者の経験も踏まえつつ、肯定的な考え方のコツをご紹介していきます。


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三尾 幸司
1979年生まれ。3児のパパ。某IT企業で営業をしながら、ワークライフバランスを実現し、たまに組織改革やダイバーシティ、女性活用などの推進に取り組み。また、NPO法人コヂカラ・ニッポンのメンバーとして、コヂカラMBAプロジェクトを進めており、子ども向けのキャリア教育やビジネスワークショップを実施。プライベートでは小中一貫校のPTA会長(4年目)として活動中。厚生労働省の「イクボスアワード2016 特別奨励賞」を受賞。

 

「肯定的な考え方になる」魔法のリセット術 3つ

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(1)考え方を逆転させて言い換える

ダメなところやできないことがあったとしても、考え方次第ではポジティブにとらえることができます。

例えば、子どもがいつもぐずぐずしていて、お友達が終わってもなかなか終われない場面があったとします。

「なんでお友達みたいにできないの?」と考えてしまうとイライラしたり、ストレスになりますので、そこは考え方を逆転して「この子はゆっくり丁寧にやっているから遅いんだ」と前向きな言葉に言い換えるのがポイントです。

そうすると自分も子どもに優しく接することができるようになりますし、子どもも親からのプレッシャーがなくなってのびのびできるようになります。

このケースのようにいつまでも時間がかかるようなことがあれば、どこかで練習してもいいでしょうし、早いことがいいこととは限らない場合もあるので、親が我慢して応援し続けることが大切ですね。

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