ジップロックをうまく使って食費を「月1万4千円」節約する裏技

ジップロックをうまく使って食費を「月1万4千円」節約する裏技

食べ物の保存に便利な小袋、ジップロック。あなたは普段、これを有効活用できてますか? 実はジップロックのフリーザーバッグをうまく利用すると、食費を月に14,000円も節約できるのです!

ここで、「えっ?たった1万円ちょっと!?」と思った方、よく考えてみてください。食費に毎月いくらかかっていますか? 14,000円は、1,000円のランチ14回分です。また、給料日前に14,000円あれば贅沢できますよね。

この14,000円を毎月貯めれば、1年で168,000円になります。こう考えると、ジップロックでこんなに貯金できるなんて、すごいことですよね。一体どんな使い方をすればいいのでしょうか?

今回、この詳しいお話を、ファイナンシャルプランナーの武田明日香さんに教えていただきました! 簡単なので、手元にある方はぜひ今日から試してみてください!

 

■1:ご飯のまとめ炊き&冷凍すると月に約12,000円も抑えられる!

shutterstock_129511340
source:http://www.shutterstock.com/

食費が一番かかるのは、意外と炭水化物。ご飯ですよね。というわけで、ジップロックのフリーザーバッグを使ってご飯を冷凍させるだけでどれぐらいの節約になるのかを見ていきましょう。

レトルトご飯は、まとめ買いしても1食約160円くらいです。スーパーのお惣菜として売られているご飯もこれくらいしますよね。毎食これだと、食費が14,400円になってしまうのです。

しかし、ジップロックを使った冷凍ご飯は1食約30円ほど。毎食で考えれば月11,700円も節約できます。

 

(やり方)

やり方は簡単。まず、ご飯をまとめて炊いて、お茶碗一杯分ずつに分けておきます。この分けたご飯を、薄く伸ばしてラップにくるみます。くるんだ薄いご飯は、いくつも作ってからジップロックにしまいます。

これを冷凍するだけでいいのです。「こんなのみんなやっているじゃん」と思いますか? 大抵は、タッパーに3合ぐらい入れただけではないでしょうか? 意外とこれが、電気代の節約にもなるのです。

ちなみに、毎回ご飯を炊くとき電気代は、保温機能も使うので1食約8.7円くらいになります。しかし、冷凍ご飯の場合はレンジで温め直す電気代を考えても1食あたり約4.8円しかかかりません。

ご飯を炊くのが面倒なときはつい「外食しちゃおう」となりがち。けれども、常にご飯があるように冷凍しておけばこんなにも節約できるのです!

 

(節約額)

[ジップロックを使った冷凍ご飯] 1食約30円ほど・・・3食だと30円×90回=2,700円

[市販のレトルトご飯] 1食約160円ほど・・・3食だと160円×90回=14,400円(ジップロックより11,700円もかかる計算)

 

■2:野菜のまとめ買い&冷凍すると月に約1,000円も抑えられる!

shutterstock_224758627
source:http://www.shutterstock.com/

次は、ジップロックのフリーザーバッグを使って、冷凍の根菜ミックスを作った場合です。

筑前煮用の冷凍根菜ミックスなどは、1食が大体300円くらいします。しかし、まとめ買いしたごぼう、にんじん、れんこんなどを切ってミックスしたものをジップロックで冷凍すると、1食約143円ほど。

これを月に5回食べれば、約785円も節約できます。煮物だけでなく、炒め物や豚汁にも利用できるので、野菜を腐らせずに済みます。こう考えると断然、カットしてジップロックで冷凍した根菜ミックスの方がお得ですよね。

また、長ネギを小口切りしてジップロックに入れるのもいいです。冷凍庫に常備しておけば、お味噌汁の具材として毎日少しずつ使えたり、冷ややっこの上にのせたりできますよ。

 

(節約額)

[ジップロックを使った冷凍・根菜ミックス] 1食約143円ほど・・・月に5回食べれば143円×5回=715円

[市販の冷凍・根菜ミックス] 1食約300円ほど・・・月に5回食べれば300円×5回=1,500円(ジップロックより月785円もかかる計算)

 

LINEで送る