神宮外苑で火災…!死亡事故になりかねない「身近な危険」10選

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11月6日、東京都新宿区の明治神宮外苑で開催されたイベントの展示品が発火し、5歳の男児が亡くなり、男性2名が負傷する痛ましい事故が発生しました。

木製ジャングルジムだった、同展示品のおがくず(ノコギリなどでひかれた木のくず)が強いライトで照らされたことが発火の原因となった可能性があるとみて、詳しい原因を調査中とのことです。

このように、子どものまわりでは意外な危険がつきもの。それは自宅においても同じことがいえます。

悲しい事故防止のため、時と場合によっては死亡事故に繋がりかねない「ママが注意したい身近な危険10選」についてご紹介します。

 

■1:感電に気をつけて!屋内のコード類

家の中に張り巡らされている家電のコードは、ハイハイなどで移動をはじめた赤ちゃんはもちろん、子どもたちの興味をそそるものです。

コードは絶縁体に守られたものですが、使用度によっては脆く、かじっただけで導体がむきだしになって感電してしまう恐れも……。

また、コードを引っ張ることで卓上のポットが落下し、打撲やヤケドに繋がる、なんてことも考えられますので配線には注意しましょう。

 

■2:自転車はケガだけでなく「訴訟」につながることも

子どもがだんだんと育ち、自転車に乗れるようになると、今まで生活していた範囲から一気に世界が拡がり、特に男の子はワクワクを隠せず、気づいたらママの視界から消えていた……ということもあります。

更に気をつけたいのは、自転車事故。何かにぶつかったりコケたりも当然危険ですが、人身事故となり大事に発展しまう可能性もゼロではありません。平成25年に、事故当時11歳の男の子が高齢の被害者に自転車で衝突してしまい、男の子の母親に約9,500万円の損害賠償を命じる判決が出されたことは、皆さんも覚えていらっしゃるのではないでしょうか。

自転車に乗れるようになる時期の子どもの好奇心も考慮し、お出かけの際は充分に注意しましょう。

 

■3:寝返りで落下!? 「ベビーベッドの柵」は上げておこう

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3ヶ月~6ヶ月頃の赤ちゃんで、寝返りができるようになる頃は要注意です。ベビーベッドの柵が下がった状態だと、落下の危険性があります。

ベビーベッドの柵は上げておくようにしましょう。

 

■4:かくし芸の真似にも注意!「テーブルクロス」に潜む危険

様々な食器や割れ物などが置かれているテーブル上。テーブルクロスは子どもの興味をひき、引っ張ることもあり危険です。

また、子どもが大きくなってからも要注意。たまにテレビのかくし芸などで“テーブルクロス引き”をやっていたりしますが、真似をさせないよう気をつけてください。

 

■5:子どもがとって口にしやすいモノは誤飲に注意

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一般社団法人日本家族計画協会がまとめた、『家庭における子どもの誤飲事故』のデータによると、身近なものが子どもを危険にさらす可能性が高いことがわかっています。

誤飲事故の原因の上位3つは以下のような結果になっています。

(1)医薬品・医薬部外品・・・96件
(2)たばこ・・・94件
(3)プラスチック製品・・・60件

いずれもテーブルなど家庭内の様々な場所に不注意で放置しがちなもの。外でタバコを吸う場合なんかでも、子どもがふとしたタイミングで灰皿に近づくことがあるのであれば、油断できません。

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