2歳からのマネー教育!子どもの金銭感覚に影響を与えているものとは

source:http://www.shutterstock.com/
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2歳前後の子どもを連れてのショッピング。

あちこち動き回る子どもの見守りや周りへの気遣いが必要なことから、一緒に買い物することを好まないママも多いのではないでしょうか。

ただ、普段の暮らしに欠かせない買い物は、見方を変えると子どもへのちょっとしたマネー教育の場とも言えます。

せっかくなら、買い物やその後のレジ精算、お年玉などをもらうときなどに、ママの行動を通じてマネー教育ができたら良いですよね。

そこで、小さな子どもと暮らしの中でできるマネー教育についてまとめてみました。

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海老原政子
ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー。元生命保険外交員。千葉市在住。一児の母として主婦目線でのアドバイスが好評。「ムリしない」「ラクに続く」家計管理について、日々情報発信中。

 

親のお金への意識が影響する

子どもへのマネー教育の前に、みなさんの持つお金に対するイメージを考えてみましょう。

みなさんは“お金”あるいは“お金持ち”について、どんなイメージを持っていますか?

「お金があれば、なんでもできる、何でも買える!」

「働いて得たお金は尊いが、株式投資で得たお金はしょせんあぶく銭だ」

「お金はなかなか稼げない、入ってもすぐに出ていく……」

「お金持ちは何か悪いことをして稼いでいるのではないか?」

など、さまざまなイメージや言葉が思い浮かんだと思います。

お金に対する意識が見えてきたら、さらに先を考えてみてください。

そのイメージに、自分の親が持っていたお金についての考えがあるのではないでしょうか?

親が間近で働いていて、日々お客さまとお金のやりとりをしていれば、お金とは労働やサービスに対する対価、感謝のしるしであるという意識が生まれるかもしれません。

大家さんや株式投資をしている親に育てられたとするれば、お金自身がお金を生むことを知って、資産を守り育てることにより意識がむくかもしれません。

お金に対する意識には、ご両親の考え方が多かれ少なかれ影響を与えているのです。

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