「液体ミルク」がパパの育児参加率をUPさせるのか?【3分解説 #3】

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先日、時事通信にて、政府が乳児用液体ミルクの国内製造、販売に向けた制度整備に乗り出すと解説されていました。

安倍政権が掲げる「1億総活躍社会」実現の一環で、育児負担を軽減する狙いがあるようです。

この液体ミルクですが、特徴としては常温で保存でき、封を開けて吸い口を装着すればすぐに飲めるので、災害時に役に立つという他にも男性の育児参加を促進することも期待されているみたいですね。

また、粉ミルクのようにお湯がいらないので、外出のときにわざわざ水筒にお湯を入れてもっていく必要もなくなるので、確かに育児負担は減ると考えられます。

食品衛生法に基づく安全基準がないため、現在は国内で販売されていませんが、政府が制度整備に乗り出したので、今後の検討で日本でも販売されるようになる日も遠くないのではないでしょうか。

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三尾 幸司
1979年生まれ。3児のパパ。某IT企業で営業をしながら、ワークライフバランスを実現し、たまに組織改革やダイバーシティ、女性活用などの推進に取り組み。また、NPO法人コヂカラ・ニッポンのメンバーとして、コヂカラMBAプロジェクトを進めており、子ども向けのキャリア教育やビジネスワークショップを実施。大手企業の社員の子どもや沖縄の高校生など、幅広く講演やワークショップを実施。プライベートでは小中一貫校のPTA会長(4年目)として活動中。厚生労働省の「イクボスアワード2016 特別奨励賞」を受賞。

 

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