インフルエンザだけじゃない!「秋冬に要注意の病気」と予防策4つ

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だんだんと肌寒くなってきた、季節の変わり目。気候の変化に対応する為に、体はとても疲れやすくなっています。

疲れている時は、免疫力が弱ってしまうので、病気にもかかりやすくなります。ニュースなどではインフルエンザをはじめ、これから猛威をふるうだろう病名がちらほら飛び交っています。

そこで今回は、これからの季節に注意しなければいけない代表的な病気と基本的症状と予防策についてを紹介していきます。


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眞々田 容子
クローバーこどもクリニック院長。“病気に対する治療”だけでなく病気になってしまう心の状態を整えていきたいと思い、開業を決意。“心と身体をつなげる医療”をテーマに邁進中。子どもの健康として、家族全員の身体や心の状態も重視。心も身体も“家族全員が元気”でいられるように、サポートしている。

 

脳の炎症にも気をつけたい「インフルエンザ」

はじめは、インフルエンザから。

・症状
皆さん、ご存じの通り、高熱、くしゃみ、咳や鼻水、喉の痛みなどの症状があります。“インフルエンザB型”では、下痢や嘔吐、腹痛の胃腸症状が特徴的です。発熱してから8~12時間後以降なら、鼻や喉の粘膜をこする迅速検査で診断がつきます。

・治療、対応
治療は、抗ウイルス薬があり、発症して48時間以内ならば効果が期待できます。ただし、持病がなく、ぐったりしていない場合は、自然に治るのを待つ場合もあります。

インフルエンザウイルスは脳に炎症をおこし重症化することもあるので、意識がおかしい場合や、けいれんがみられた場合は、すぐに病院を受診しましょう。

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