ただの遊びと思っちゃダメ!子どもの言語力を伸ばす「おままごと」のコツって?

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2歳ごろから子どもたちが積極的に取り組むようになる”おままごと”。女の子は特に大好きですが、男の子だって見たもの・聞いたことをマネて得意げに披露してくれるものです。

実は、おままごとは“言語力”を高める遊びの一つということをご存じでしょうか?

お子さんの言葉が遅くて気になっているママは、ぜひ親子で一緒に楽しんで、子どもの語彙力やコミュニケーション力をぐんぐん高めてみることをオススメします。

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Nao Kiyota
塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト

 

「おままごと」で言語力がアップする!?

2~3歳くらいの時期の子どもたちは“マネっこ”の天才。

お父さん・お母さんや兄弟・姉妹、友だちや周りの大人たちの言動を観察し、マネすることで、生活に必要な行動やコミュニケーション方法を学びとっていきます。

その学びを“楽しく”活発化させることができる遊びの一つがおままごと。

子どもたちは本気で“あの人”になりきって、リアルに再現してくれます。

再現するためには、真似る対象を日頃から観察し、“どんなことを話しているか”を吸収しておく必要があります。子どもたちは、これがとても得意。「そんなこと、よく聞いてたわね」と驚くような細かいセリフまで覚えていたりします。

また、おままごと中は実際に言葉でやりとりをするため、楽しく遊んでいるうちに“今考えたこと”や“相手に伝えたいこと”を組み立て、発信するトレーニングを積むことができます。

おままごとは、吸収した言葉を実際に使って自分のものにしていくことができる遊びです。

 

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