【夜泣き知らず育児】#04 指の長さと寝つきが関係してる!? 寝ない原因はどこにあるのか

source:http://www.shutterstock.com/
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赤ちゃんが夜なかなか寝てくれない……でも、そんな時にママはただあやしてあげることしかできない。

そんな無力感を感じたことがある方も多くいらっしゃるかと思います。

でも、赤ちゃんの夜泣きは当たり前にあるものだから仕方ない……なんて諦めていませんか?

そんなつらい状況にいるママたちのために、筆者が厳選した、寝かしつけの基本のコツをお伝えしていきます。

どれも子育ての中で無理なく使える方法ですので、お役に立つはずですよ。

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山本 ユキコ

心理学博士。子育てフィロソフィ代表。2000人以上の親子を指導。2児の母親。著書「出産・育児ママのトリセツ」、「赤ちゃんがぐっすり寝てくれる奇跡の7日間プログラム」

 

寝てくれる赤ちゃんとそうでない赤ちゃん

夜中に何度も目を覚ます赤ちゃん。それに付き合って、ママは毎日へとへとになってしまいます。

「生後3ヵ月までなれば、朝起きて夜は寝る“概日リズム”というものが整って、自然と夜寝てくれるようになる」

そんな話を保健師さんから聞いて、ゆっくり眠れることを楽しみにしていたのに、3ヵ月すぎてもいっこうに夜まとめて寝てくれる気配がない。

そんながっかりしたママの訴えを、寝かしつけのクラスでよく聞きます。

生後3ヵ月で、何もしなくてもまとまって寝るようになる赤ちゃんがいる一方で、相変わらず、まとまって寝てくれない赤ちゃんもいるのです。

 

寝てくれないのはママのせいなの?

それでは、赤ちゃんが寝てくれないのは、寝かしつけ方が悪いのか、それとも他に何か原因があるのか、どちらでしょうか?

実は、同じように育てたのに、上の子と下の子で寝つきの良さが全く違うことを感じるママがいます。

「すぐに寝る」「なかなか寝ない」というのは赤ちゃんの個性でしょう。

実は、人間の性格や知能は半分が環境が原因で、半分は生まれ持った遺伝的な影響であると言われています。

兄弟でも遺伝子の組み合わせは違いますから、寝てくれないのは、どのように寝かしつけているかという環境だけではなく、遺伝という、生まれ持った個性が作用しているのかもしれません。

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