家事・育児が中途半端に?ワーママが「子どもとの時間」を楽しむコツ教えます。【コージパパの子育て本連載】#10 

shutterstock_481754779
source:http://www.shutterstock.com/

仕事も家事も子育てもどれも全力で頑張っているママは、日々忙しく過ごしていると思います。

自分の時間もとれず、頑張っていても育児や家事が中途半端になってしまって、もどかしい気持ちになっている方もいるのではないでしょうか?

特に子どもとの時間をもっととりたいのに、子どもと遊んだり、会話する時間がなく、一日が終わってしまうのはとても悲しいですよね。

金澤悦子の著書『自分らしいキャリアも幸せも手に入れる! 「働くママ」の仕事術』に働くママのためのアドバイスがありました。

筆者の経験も踏まえて、そんなワーママのために忙しい中でも子どもとの時間を大切にする方法をご紹介していきます。

 

1
三尾 幸司
1979年生まれ。3児のパパ。某IT企業で営業をしながら、ワークライフバランスを実現し、たまに組織改革やダイバーシティ、女性活用などの推進に取り組み。また、NPO法人コヂカラ・ニッポンのメンバーとして、コヂカラMBAプロジェクトを進めており、子ども向けのキャリア教育やビジネスワークショップを実施。大手企業の社員の子どもや沖縄の高校生など、幅広く講演やワークショップを実施。プライベートでは小中一貫校のPTA会長(4年目)として活動中。厚生労働省の「イクボスアワード2016 特別奨励賞」を受賞。

 

「やらなきゃ!」を記憶から消す

家事も仕事も育児も全部やっていると常に頭の中にはやることでいっぱいになってしまいます。

「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と考えていると、やることを覚えるので精一杯でやりたいことにも手がつかなくなります。

そんなときにオススメなのは、とにかくやることはメモにとって記憶から消してしまうことです。

覚えておかないといけないというプレッシャーもなくなりますし、「あれなんだったっけ?」と思い出せずに困ることもありませんので、その分余裕ができていろいろ考えて行動ができるようになります。

また、知人のママは日々の同じような家事については、カレンダーにやる日を決めて書いておき、その日にこなしていっていました。

例えば、掃除なんかは日によってやる場所を決めておき、その決まり通りにやっていくことで、「いつやったかな?」と考えなくてもとりかかれるようにしているので、気持ち的に家事をやるのが楽になったそうです。

 

LINEで送る