これからはママが一家の稼ぎ頭になる?【東京インターママライフ #04】

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世界屈指の大都市、東京に住んでいると、主婦であっても街中などで外国人とコミュニケーションをとる機会も少なくなく、英語が必要な場面がいくつも出てきます。

東京に住んでいなくても、突然の転勤などで海外暮らしとなることもあり、すでに英語ができる人にとってもママになると突然必要になってくる専門用語や知識が沢山あります。

都内屈指のインターナショナルコミュニティで、1男2女の妊娠、出産、子育てをしてきた著者によるリアル東京インターママライフ第4回目、“これからはママが一家の稼ぎ頭に!?”をお送りします。

 

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小泉りさ
ママライター。リアルでデスパレートな日本のママ事情を国際的視点で解析。千葉県出身。中学~高校をカナダ留学。上智大学比較文化学部卒業。ニューヨーク市にて出版社~広告代理店勤務。夫の転勤を機に東京に移住。第3子妊娠と同時に起業しキッズジュエリーブランド「ローズ・ジョアン」を立ち上げた他、PRコンサルティング、通翻訳、インターナショナルキンダー受験講師などもこなす。現在、都内イン ターナショナルスクールに通う1男2女の母としてPTA活動にも励む。

 

芸能人の子どもも通うインターナショナルスクール

東京には、世界各国から駐在員や現地採用としてファミリーで長期的に暮らす外国人も多く、子どもを地元の幼稚園や学校に通わせながら日本人と平和に共存しています。

数年の滞在期間で両親とも外国人で日本語がほとんどできない場合でも、せっかくのチャンスと日本語や日本の文化を学ぶため、お子さんを公立の幼稚園や小学校に入れる家庭もあります。

その場合、日本語と英語や母国語の両方の家庭教師を雇ったりなどしなくてはならず、なかなか大変そうではあります。

一方で、本国に帰った時のことを考え、お子さんを主に英語で授業が行われるインターナショナルスクールやナショナルスクールと言われるアメリカンスクール、ブリティッシュスクール、フランス学園、横浜ドイツ学園、などに入れる家庭も多いです。

芸能人のお子さんなどが通っているということで何かと話題になるンターナショナルスクールですが、本来は、こういった外国人家庭を受け入れるために創られています。

 

いわゆる「幼稚園」ってどうやっていうの?

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さらに、そういった正式な学校に入学する前に通う学校が、「preschool: プリスクール」です。

クラスは全て英語(日本語や中国語イマージョンがあるスクールも人気)で1歳頃から毎日通えます。

最近では、日本の幼稚園や小学校に入る前だけ限定で通う日本人のお子さんも多く通っています。

日本語で言う幼稚園、保育園、託児所に該当するのですが、「nursery、ナーサリー」と言うこともあります。

この「nursery」は、家の中の赤ちゃんの部屋という意味と病院内の新生児室という意味もあって、ちょっとややこしいのでご注意を。

さらにややこしいのが、このプリスクールやナーサリーは、日本のシステムでいう幼稚園、保育園の年中さん以下の年齢の子ども達が通う学校のことを指します。

そして、アーノルド・シュワルツェネッガー主演映画『キンダーガートン・コップ』などでもお馴染みの「Kindergarten、キンダーガーテン」とは、年長さんの学年だけを指します。

 

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