「離乳食初期のパンプキンポタージュと10倍がゆのトロトロおばけ」【森崎友紀の離乳食レシピ】#01

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管理栄養士・料理研究家の森崎友紀がお届けするレシピ連載。

6月に出産を終え、現在3ヶ月になる娘のママで家事と育児に奮闘している私が、マタニティ期から産後の美と健康を意識した食事レシピ、そして赤ちゃんの離乳食メニューをお届けしていきます。

今回はいよいよ始まる離乳食のレシピをお届けします。

今月はハロウィンがありますので、かぼちゃを使った可愛い離乳食「初期のパンプキンポタージュ&大人のパンプキンポタージュ」のレシピと、「10倍がゆのトロトロおばけ」のご紹介です!

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森崎友紀
管理栄養士・製菓衛生師・中医薬膳指導員の経験を生かし、身近な食材でお洒落な食卓を演出。各種イベントの講師、メニュー開発、各種メディアで活躍中。

 

■離乳食をスタートする時期と目安

6月に産まれた娘も日々成長し、離乳食の開始時期が目前に迫って来ました。早いものですね〜。

以前、総合病院の管理栄養士として働いていたので離乳食は毎日作っていました。

いつか役立つ日が来るのかな……と思っていた日がついに来ました。娘に食べさせるのが楽しみです。

離乳食をスタートする時期は、5ヶ月からと決めるのではなく、お子さんの様子を見てからスタートするのをオススメします。

目安として、

・食べ物に興味を示し、家族が食事するのをじーっと見つめる。

・スプーンを口に入れても舌で押し出さない

などが挙げられます。

離乳食初期の栄養は、ほとんどおっぱいとミルクからなので、焦らなくて大丈夫です!

ニコニコ話しかけながらゆったりした気持ちで始めましょう。

最初は1日1回を目安に、おなかがすいている午前中から昼間がオススメ。

 

■「初期のパンプキンポタージュ&大人のパンプキンポタージュ」

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今回は日本でも毎年盛り上がりをみせているハロウィンにちなんで、かぼちゃの離乳食をご紹介します。プラス、大人のパンプキンポタージュも。

大人の料理を作る途中で赤ちゃんの分を取り分けておくとすごくラクに出来ます。味付けする前に取り分けるのがルールです!

そして電子レンジも活用します。離乳食は工夫次第で簡単に作れますよ。

泣けば抱っこしたり、数時間おきの授乳、家族のご飯に、掃除洗濯…

そんな忙しい時期にできるだけ手間を省いて離乳食を作りましょう。

●所要時間の目安:20

●必要なもの:包丁、まな板、お鍋、木べら、お玉、ミキサー、

材料(4人分)

かぼちゃ・・・400g

玉ねぎ・・・1/2個

水・・・400cc

豆乳・・・400cc

ピンクペッパー・黒胡椒・・・各適宜

【作り方】

(1)かぼちゃは皮をむいて一口大に切り、玉ねぎは薄切りする。皮はレンジで加熱して柔らかくし、ジャックオランタンのパーツに型抜きで抜いたり包丁で切っておく。

(2)鍋に1のかぼちゃ、玉ねぎ、水をいれ、10分ぐらいかぼちゃが軟らかくなるまで煮る。

(3)2をミキサーにかけ鍋に戻す。離乳食分をとりわける。お皿に円形に盛る。1のパーツを乗せて離乳食の完成。

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(4)3の鍋に、豆乳を加えてとろみがでるまで煮る。塩胡椒で味を調えて器に盛り、ピンクペッパーと黒胡椒をトッピングする。

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