【野菜ソムリエの旬ごはん #02】離乳食期からOK!胃腸を整える「リンゴ」レシピ3つ

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コロンとかわいらしいフォルムと、見るからに太陽の恵みがしっかり詰まっているような鮮やかな赤が代表的なイメージのリンゴ。

ヨーロッパでは古くから「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」という言葉もあり、世界中から愛されてきました。

藤田光樹

■リンゴは種類がいっぱい!

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リンゴにはさまざまな種類があり、世界では1万5千種以上もあるのだとか。

日本でも約2000種あり、代表的な産地・青森県では約60種が市場に出回っています。

9月半ばごろから「つがる」や「紅玉」といった早生りんごを皮切りに、「ジョナゴールド」「北斗」、そして「フジ」まで、ここで挙げた品種以外にも、さまざまなリンゴが4月頃まで出回ります。

リンゴには、むくみ防止に役立つカリウムの他、カルシウム・マグネシウムなどのミネラルや腸の働きを活発にしてくれる食物繊維、そしてクエン酸やリンゴ酸には胃腸の働きを良くし、“殺菌作用”も期待できます。

また、皮の部分には、コレステロールを排出する作用が期待できるペクチンや、ママに嬉しい、皮膚の老化抑制効果やアンチエイジングの抗酸化作用が期待できるポリフェノールが含まれています。

今回は、そんな健康にも美容にも嬉しい効果が期待できるリンゴで、手軽にお子さんと楽しめるリンゴレシピをご紹介したいと思います。

 

離乳期「シンプル・リンゴジャム」

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材料

●リンゴ・・・1こ

●メープルシロップ・・・大さじ1

●塩・・・ひとつまみ

●レモン汁・・・小さじ1

●水・・・50㏄

作り方

1・・・リンゴは皮をむき、薄くいちょう切りにしたら、そのほかの材料と一緒に鍋にいれ、ざっと混ぜ合わせる。

2・・・蓋をして、ごく弱火で5~7分蒸し煮をしたら、ゴムべらで潰しながら、さらに5~10分ほど煮詰めたらできあがり。

冷蔵庫で3~4日保存可能です。ヨーグルトやパンなどのトッピングでどうぞ。

甘み控えめなので、お好みでメープルシロップなど甘みをプラスしてください。

 

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