「うちの子が噛まれた!」親はどう声をかけてあげるべき?元保育園園長が解説

source:http://www.shutterstock.com/
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保育園や幼稚園に通っていると、多少のトラブルは日常のことでしょう。

でも、歯形のあざを付けて泣きながら帰ってきたとなると、ママとしてはいてもたってもいられませんよね。

そこで今回は、わが子がお友だちに噛まれた場合の対処法を元保育園園長の筆者がお伝えします。

新・藤實智子

 

■噛みつきはどうして起こるのか

1歳頃から自我の芽生えとともに、自分の思い通りにしたいという感情が出ることで噛みつきは起こります。

言葉で自分の想いを伝えられるようになると、自然と噛みつくことはしなくなるのが一般的ですが、小学校へ入学する頃まで噛みつきが収まらない子もいます。

これには様々な理由が考えられますが、感情のコントロールが苦手な子に多いと言われています。

噛まれた子のママはとてもショックを受けているのに、「噛まれるほうにも原因はあるのでは?」とさらに追い打ちをかけるような言葉を耳にすることがあります。

噛まれる原因が何かあったとしても、相手を傷つけることは一番してはいけないことです。

わが子にも、たとえ傷つけられても同じことをしてはいけないということだけは繰り返し伝えてあげましょう。

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